オーストラリア語学研修リポート2019①

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オーストラリア語学研修を現地からリポートします!
8月24日~11月18日にかけて、国際キリスト教学専攻6名、神学科1名が南オーストラリア州アデレードに滞在しています。
寒い冬から一変、早くも1か月がたち、日差しのまぶしい春がやってきました。
私たちもようやくオーストラリアでの生活にも慣れてきました。

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私たちは、アデレード内にあるFlinders大学のIntensive English Language Instituteで3か月間現地の留学生と一緒に英語を学び、ホームステイやボランティア活動、また教会生活を通してオーストラリアの文化を体験しています。

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学校では、Reading、Writing、listening、Speakingそれぞれの英語のスキルを2教科に分けて勉強しています。また、学期と学期の間には、2週間の休暇があります。その内の1週間は、ボランティア活動に励み、充実した3か月を過ごします♪こんなに英語に集中する時間はなんだか新鮮です。

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ボランティア1日目では、写真の様に、Salvation Armyの福祉施設にて、キッチンやオプショップのお手伝いをしました。みんな頑張っています!

学校やボランティアなど、なんだか忙しそうに思えますが、授業は、午前で終わるため、午後はフリー✨オーストラリアを楽しむ時間もたっぷりあります♪

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友達とビーチで夕日を楽しんだり、市街まで買い物に出かけたり、無料の美術館や博物館を見学したり、ホストファミリーと時間を過ごしたりとオーストラリアを満喫しています(^^♪

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ロイヤルアデレードショーという10日間開催されるイベントにも行ってきました。規模の大きいこのイベントは、動物たちとのふれあいや、ショッピング、アミューズメントなど盛りだくさんでした!

ここで、TCU生ならではの放課後の楽しみ方をシェアします!
現地の教会を巡って様々な礼拝スタイルを経験するのも貴重なことだと思いますが、FOCUSでの交わりもまたおすすめです(^^♪

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それぞれの大学には、FOCUSという留学生のための聖書研究会があるそうで、移民国家であるオーストラリアならではの多国籍かつ、同世代のクリスチャンとの出会いは、大きな励みになります。また英語を伸ばすチャンスでもあります!
滞在中には、FOCUSのDay Conferenceがあり、丘の上にあるSunset Rock Uniting Churchにて、「Prayer」をテーマに、信仰の仲間たちと共に聖書を開きました。

これまで全員の安全と健康が守られてきました。オーストラリアでの3か月間は、英語学習以外にも多くの出会いにあふれています。楽しいこともありますが、同時にオーストラリアの地でも、様々な痛みを見ることもまた事実です。この3か月間が贅沢な出会いや学びの時間であると実感しています。

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かわいい動物たちとの出会いもまた幸せです♡

次回もお楽しみに♪
学生広報スタッフ A.N

オーストラリア海外語学研修2018リポート#2

みなさんG’day!

日本はだんだん気温が下がり、寒くなっていますが、私たちは夏になりつつあるオーストラリアにいます!
以前の報告の後、オーストラリア組はどうしているんだろう〜と思っていたみなさんのために戻ってきました〜!(きっと誰かは待っていてくれたはずです。。笑)

私たちは一回目のセッションが終わり、最後のセッションを迎えています!
この二つのセッションの間には二週間のホリデーがありました!
毎年TCU生はこのホリデーの間、ボランティア活動を行います。
ホリデーの間行ったボランティアはとても良い経験になりました。

二週間の間いろんなボランティア活動を行いましたが、その中で二つだけ紹介させていただきたいと思います!(どうしても他の活動が知りたい!という方はオーストラリア組に個人的にお願いします。笑)

一つ目は、Meals on Wheelsです!
この活動では、二人組になってそれぞれ違う場所へと遣わされましたが、基本的に行ったことは同じです。
Meals on Wheelsは簡単に言うと、食事を作って登録されているお年寄りの方々(自分で料理をするのが難しい方々など)の自宅に届ける活動です。

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まず、スタッフは朝7時に集まって料理を作り始めます。キッチンは大きめで、二種類のメイン料理と、スープ、デザートを作ります。

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一時間ほど頑張った後は、一緒に朝ごはんタイムです!
このように出来立てのスコーンや他の食べ物を食べながらみんなで楽しくおしゃべりをします。

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朝ごはんを食べ終わったらみんなすぐに仕事に戻って与えられた仕事をします。テレビのスクリーンに表示されている表を見て、何人分作るのかを知ることができます。午前中頑張って作った美味しい食事を持って、午後はそれぞれチームに分かれてデリバリーしに行きます。
自宅を訪問する際には、待っている方々と少し世間話もしながら楽しい時間を過ごします。
午後1時にはすべての活動が終わります。このボランティア活動を二日間行いましたが、とても良い雰囲気でみなさん喜んで私たちを迎えてくださいました!Meals on Wheelsは日本にもあるらしく、「全国老人給食協力会」というそうです。もし機会があったらみなさんもぜひボランティアとして参加してみてください!

二つ目は、老人ホームへの訪問です!
ボランティア活動の最終日に、学校からあまり遠くない老人ホームに行きました。
やはりオーストラリアは国が大きいせいか、老人ホームもとても広かったです。

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訪問する前に私たちはみなさんの前で披露するために3曲の賛美を準備して行きました。
みなさんとても喜んでくださったので、私たちも嬉しい気持ちになりました。

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歌い終えた後には、みなさんとお話しする時間を頂いて、それぞれ小さなグループになってお話を伺ったり、私たちのこともシェアすることができました。

こうして私たちはホリデーの間、ボランティア活動をしながら良い経験をすることができました!
暖かく迎えてくださった方々に感謝です!

オーストラリアでの生活はあと三週間と、わずかになってきました。
残りのオーストラリアの生活も楽しんでいきたいと思います!
寒くなっているのでみなさん健康に気をつけて下さい!

それでは
See ya!

国キ2年EJ.J

ジンバブエ・ナイト!

みなさん、こんにちは!

季節はすっかり秋ですね。

気温の変化が激しいこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、TCUでは先日、世界宣教祈祷サークル主催の「ジンバブエ・ナイト」が行われました!

TCUには現在ジンバブエからの留学生が3人いるのですが、その方々にジンバブエのことをたくさん聞いて、ジンバブエのために共に祈ろう!という集会でした。

まずはじめに、チャペルでも賛美リードをしてくれているジンバブエ出身の男子留学生のリードの下、”Makanaka Jesu”(イエスは良いお方)という賛美をみんなで歌いました。

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その後、ジンバブエ出身の女子留学生がジンバブエの文化・自然・言語・食べ物などのことについて説明してくれました。

ジンバブエにいる動物のクイズ、ミニ語学レッスンなどもあり、とても楽しい時間でした!

大きな芋虫をご馳走として食べるというエピソードには悲鳴も上がっていましたが…笑

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そして最後にはもうひとりの留学生の方が挙げてくださったジンバブエに関する祈祷課題を覚えてみんなでお祈りをしました。

集合写真はコチラ!

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みなさんいい笑顔ですね!

 

留学生がとても多いというのはTCUの大きな特徴の一つですが、それでもなかなか留学生と関わる機会をもてないという日本人学生も多くいます。

今回のようなイベントが、留学生と日本人学生の交流の場として用いられていくといいですね(^^)

 

以上、「ジンバブエ・ナイト」のレポートでした!

 

学生広報スタッフ K.Saito

オーストラリア海外語学研修2018リポート#1

G’Day! (こんにちは)

みなさん、夏が過ぎ、秋が近づいていますが、お元気でしょうか?
カンボジア、フィリピンに続けて今度はオーストラリアです!
私を含めて国際キリスト教学専攻7人+神学科1人で8月24日から11月19日まで語学研修としてオーストラリアに滞在しています。
3ヶ月間 IELI( Intensive English Language Institute)のコースを学びます。
現在、オーストラリアに来て4週目を迎えています!
それではこれまでの約4週間どんなことがあったか一緒に見ていきましょう〜!

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8月24日に私たちは成田空港から出発しました!送りに来てくださった方々ありがとうございました!パスポートがとてもカラフルですね笑

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長〜いフライトを終え、Flinders大学に無事に着きました!みんなステキな笑顔ですね〜!(疲れててもカメラを出せばやっぱりみんな笑顔になります笑)

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ここはFlinders大学のメインキャンパスです。
キャンパスが大きいので、大学専用のバスで行きます。私たちもいつでも行って施設を自由に使えます!

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こちらはシティーです!日本ではあまり見られない建物がたくさんあって本当に外国って感じがします。(日本ももちろんステキです🇯🇵)
シティーではチャイナタウンもあってアジアのレストランも多く、日本食が恋しくなったらいつでも食べに行けます!

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楽しそうに見えるここはどこでしょうか!
アデレードでは一年に一度、アデレードショーが十日間開かれます!楽しいアトラクションもたくさんあり、色んな動物のレースもあったり、ほかにも楽しめることがたくさんありました!もしアデレードに遊びに行く予定がある方はアデレードショーに合わせて行くと楽しい経験になると思います!

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こちらはBrightonビーチです!学校の後ビーチに行ってみんなでジャンプ!この写真を撮るために何度ジャンプしたことか。。。笑

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さてさて!オーストラリアと言えば?!
コアラとカンガルーですね!この有名な方々に会いに行ってきました!コアラはとてもふわふわしていて可愛いかったです!(何人か、飼いたいという人もいました笑) そしてカンガルー!小さいカンガルーもいましたが、とても大きなカンガルーもいました!(怖かったという感想もありました笑)
コアラとカンガルー以外にも多くの動物に会えました。やっぱりオーストラリアは自然が綺麗で動物達も可愛いかったです!

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最後にオーストラリアに来て思っていることは、なぜかオーストラリアの空はとても大きいということです。毎日こんな綺麗な空を見ながら癒されています。

あ、全てオーストラリアで楽しんでいる写真ですが、もちろん学校にもしっかり行って英語を学んでいます!笑

それでは、一旦オーストラリアからの報告は以上になります!これから約2ヶ月が残っています。次回の報告を楽しみにしていてください!

See ya!

国キ2年 EJ.J

異文化実習 in フィリピン

マガンダン タハーリ!(こんにちは!)

みなさん、いかがおすごしですか?暑い暑い夏休みが終わり、秋学期がいよいよ始まりました。今日は夏休みに行われた「フィリピン異文化実習」について報告させていただきます!

前回のブログでカンボジアにて異文化実習を行ってきた学生の報告がありましたが、私はフィリピンへ行ってきました!異文化実習とは異文化の地に「訪問」ではなく「滞在」することで、ゲストとして異文化に出会うのではなく、生活者として異文化を体験することを目的としているプログラムです。今回は、私を含めて国際キリスト教学専攻の学生5人で7月9日から8月3日までの約4週間をフィリピンで過ごしてきました。

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私たちの実習先は、FHフィリピン(国際飢餓対策機構フィリピン)。現地のスタッフとともに火曜日から土曜日まで活動をし、日曜日には現地の教会へ行き、月曜日はオフの日、という流れでした。主な活動内容はFHフィリピンが支援するコミュニティに行き、学校や家庭を訪問すること。学校では日本語を教えたり、折り紙を一緒に作ったりしました。現地ではタガログ語が話されていますが、私たちはタガログ語が話せないので子供達とは英語でコミュニケーションをとります。

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一緒に折り紙で風船を作った時の様子です!みんな真剣に私たちの説明を聞いて、一生懸命小さな手を動かしていました。どの学校でも子供達が元気良く迎えてくれて、私たちを見つけると走って駆け寄ってきてくれます。先生方もとても暖かく歓迎してくださいました。私たちが帰る時間になると、「また来てね」と言ってくれる一人一人がとても愛おしく感じる時でした。

 

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そして家庭訪問も行いました。FHフィリピンがサポートしている各ファミリーを訪れて近況を伺ったり、一緒に何かを作ったり。上の写真はカゴを作っているお宅にお邪魔した時の様子です。ナナイ(タガログ語:お母さん)のカゴ編みの早さには驚きでした!そしてココナッツを収穫しているお宅に半日ホームステイし、一緒にココナッツを取りに行ったりも!タタイ(タガログ語:お父さん)の圧倒的な力の強さにはただただ驚きでした!また外でフィリピン料理アドボーを作ったり。後ろを振り向けば野良犬や鶏がうじゃうじゃいるワイルドな環境でしたが、とても美味しくできました!

家庭訪問の際に、現地の人がどのような暮らしをしているのか、何で生計を立てているのか、どのようなコミュニティに住んでいるのか、一つ一つ丁寧に紹介し、どこのお宅でも私たち日本人を歓迎してくれました。フィリピンで出会う一人一人はとても暖かく、笑顔がとっても素敵な方々です。

 

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時には船に乗ってコミュニティへ行くことも。スラという島へ行った時、子供達がビーチへ連れて行ってくれました。とても綺麗で静かで辺り一面見渡せる美しいビーチでしたが、ビーチに行くまでの道のりにはゴミがそこらじゅうに放置されていたり。そんな様子からフィリピンの現実の厳しさを目の当たりにする実習の時でもありました。それでも子供達は元気に裸足で駆け回り、自由奔放に力強く生きています。

 

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私たちの実習を支えてくれたFHフィリピンのスタッフは皆優しく、面白く、一緒にいると笑いが絶えない人たちです。移動中や食事をしている時も一緒にいるだけで元気をもらい、私たちのために全力でサポートしてくださいました。そんな日々がとても懐かしく思います。目上の人を敬う心を大事にするフィリピンの人から、私たち日本人も相手に対して敬意を払うことを改めて学んだ気がします。

私たちの実習はビコール地方のダエットと呼ばれるところで行っていました。フィリピンの首都マニラとは別の島にあります。マニラにいる時(上の写真左)もダエットにいる時(上の写真右)も私たちTCU生を本当の家族のように思ってくれました。たとえ今離れていても、国境を超えた神の家族が与えられたことに心から感謝しています。

 

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言葉がうまく通じなかったり、フィリピン人の時間にルーズでのんびりな性格に振り回されたり。いろんなことがありましたが多くの出会いが与えられ、充実した実習であったことに行ってよかったと心から思います。そしてたくさんの祈りに励まされ、支えられ、私たちが無事に帰ってこれたこと感謝しています。

この経験と出会いを忘れずに、これからもフィリピンのために祈り続けるものでありたいです。そしてTCU生の皆さん、ぜひフィリピン異文化実習に参加して欲しいです!

サラマッポ!(ありがとう!)

 

次回のブログもお楽しみに!

国キ3年 M.H

異文化実習 in カンボジア

スオスダイ!(こんにちは!)

 

私はこの夏、国際キリスト教学専攻の選択必修科目である「異文化実習」のため7月11日から8月10日までの1ヶ月間カンボジアに行ってきました。

初めの3週間は日本語教師としてのボランティアを、残りの1週間の団体主催スタディーツアーに参加してきました。

 

実習先はカンボジアで活動するNPO法人GLOBE JUNGLE(以下、グロジャン)。

孤児院の運営や学校建設・運営、女性への職業訓練等、幅広く支援を行っておりで日本人女性が活躍している団体です。

今回私はグロジャンが支援する中の一つ、プレイクランフリースクールにて日本語教師のボランティアをさせていただきました。

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プレイクラン村はプノンペンから車で3時間ほどの場所にある村です。

道は整備されておらず、家は手作りの高床式で蚊帳を張って寝ます。家の扉や窓は開けっ放しのため、犬や猫、虫が入ってくるのは当たり前。夜中に動物の鳴き声で目が覚めることも多々あり、初めの頃は寝不足が続いたこともありました。

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数年前に電気が通り、電球の使用やスマートフォンの充電(村の人たちはみんなスマートフォンを持っています!)が容易にできますが、未だにガスと水道は通っていません。料理は火を起こして行い、水は雨水を貯めた水瓶から汲んできて料理や洗濯をします。シャワーも当然ないため貯めてある水を桶ですくって浴びるといった、日本人からしてみればタイムスリップしたかのような生活を送っています。

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このプレイクラン村にてフリースクールの校長先生宅にホームステイをしながら3週間、約140名の子どもたちに日本語を教えました。

授業は1日7回。ひらがなや単語に始まり、文法や日本語の歌も教えました。

もちろん私はクメール語が全くわからないので、授業はすべて日本語で行います。

経験も知識もありませんでしたが、私の「教えたい!」という気持ちと、子供達の「日本語を勉強したい!』という気持ちが合わさり、教材不足になるほどに進みが早く子供達の熱意には本当に驚かされました。

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毎日キラッキラの笑顔で登校してくる彼ら。

スコールが来たって、停電して電気がつかなくたって、休日だって、そんなの彼らには一切関係ありません。

少しでも時間があれば「せんせい!スタディー!ジャポン!」と声をかけてくれて、休み時間になればお菓子くれたり、一緒に折り紙したり、お絵描きしたり。

彼らの勉強熱心さ、人懐っこさに日々たくさんのエネルギーをもらい刺激を受けました。

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この学校には親を亡くした子や、出稼ぎのために両親と離れて暮らす子どもが多くいます。みんなまだ小学生で寂しいはずなのに、そんな姿はこれっぽっちもありません。学校から離れたところに暮らす子や親からの送り迎えがない子は、上級生の自転車に乗せてもらって登校します。

家に赤ちゃんがいれば、親や兄弟関係なく近所のおじちゃんおばちゃん、近所の子供達みんなで可愛がり世話をします。そのためみんなとっても仲良し!

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言葉も通じない、日本語教師の経験もない、ネット環境もなく日本人ただ一人という環境での3週間は大きな不安と緊張で始まりましたが、村の方々の優しさと、子供達の笑顔と熱意に励まされ、3週間後には涙が溢れてサヨナラが嫌で寂しくてしょうがなくなっていました。

 

スタディーツアーでは、世界遺産アンコールワット巡りやポル・ポト政権による大量虐殺が行われたトゥールスレン博物館訪問、村の井戸掘り、カンボジア日本語学校の生徒との運動会など文化と歴史に触れる1週間を過ごしました。

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異文化実習でのカンボジア行きは異例のことでしたが、多くの方の祈りと協力によってこのような素晴らしい経験をさせていただきました。

たくさんの笑顔と優しさに触れ、大好きになったプレイクラン村とカンボジア。

彼らに出会えたこと、日本語教師としてボランティアが出来たこと感謝しつつ、まだまだ多くの必要があるカンボジアのために続けて祈っていきたいと思います。

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チョムリアップ リア!(さようなら!)

 

国キ4年:Toyama

 

 

アンニョンハセヨ!〜韓国異文化実習リポート〜

皆さんこんにちは!
私は今、異文化実習という国キ学プログラムとして、去年の11月末から韓国・ソウルに滞在しています。
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異文化実習というのは、短期間の楽しく充実した「訪問-visit」にとどまらず、一定の予備知識と準備を踏まえた一定期間の「滞在-stay」による深みのある異文化体験の場で、神・世界・教会・国・社会・自分(たち)について深い視点を知り、養い、成熟した人格形成が大きな狙いです。
ですから、事前にその異文化に対する様々な知識を養うことはもちろん、教室内だけでの学びで終わるのではなく、実際にその異文化へ飛び込むことまでできる大胆でスペシャルなプログラムです!

そんな異文化実習として韓国を選択し、訪問者としてではなく、滞在者として来た私ですが、どのような日々を過ごしているのか、少しだけシェアしたいと思います!

まず韓国異文化実習のプログラムの一環として、延世大学韓国語学堂へ週5日通っています。
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語学堂には1級から6級までのレベルがあり、各級18〜20クラスほどあります。
ものすごい生徒の数に合わせて、先生方も200人を超えるそうです!多い!笑

つい先日には、同じ級の全生徒たちの前で行った大きな発表がありました!
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発表終わりにクラスメイトたちと(^◯^)
韓国社会に関する新聞記事の発表と討論、それらをベースに一つのニュース番組をクラスごとに作るという発表内容でした。
とても楽しかったです!

放課後は、クラスの友達、現地の友人たちとご飯を食べに行ったり、地下鉄やバスに乗って少し遠出してみたり、木曜礼拝に参加したりなど、何気ないようで異文化に触れまくりな時間を過ごしつつ、韓国での時間を堪能しています。
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先日は、引越しをした友人がいたので、語学堂で出会った友人たちと引っ越しパーティーをしに行ったりもしました!
それぞれ様々な国・文化背景を持っていますが、もちろん共通言語は韓国語。
みんな韓国語ペラペラです。学び合い笑い合える国籍を越えた最高の友たちとの出会いも、異文化実習ならではの宝です。

そして、どこで暮らしているのかというと…
学生街の新村(シンチョン)という地区で下宿生活を送っています。韓国には上京してきた若者や留学生のための下宿先がたくさんあります。
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部屋は一人部屋で、トイレやシャワールームは他の住人たちと共有し、朝夕ご飯だけ下宿先のおばさんが作ってくれます。
この少し田舎臭い感じも、ソウルでの下宿先でしか味わえません。
下宿生活でしか触れられない異文化体験も、盛りだくさんです!

主日には教会へ行き、韓国語で礼拝を捧げます。
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私は毎週様々な教会を転々とし、韓国教会の文化や特徴を見ることができています。
母国語ではない韓国語で捧げる礼拝には、いつどんな場においても神様を礼拝する大切さと、国は違えど同じ神様を信じ慕い求めることの不思議さと主の恵み深さを教えられます。
礼拝後には教会の青年たちとボーリングをしに行ったり、ご飯を食べたり、信仰の話をしたり…韓国の地においても信仰の友たちが与えられていることに感謝です。

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ざっとでしたが、韓国での生活はとても濃く、私にとって必要な時間を過ごすことができています。
韓国での異文化実習も1ヶ月を切りました。
最後まで、韓国という国、文化、社会の中で滞在者として、また信仰者として学び、神様と人と自分を知り深めていきたいと思います。
それでは、안녕(アンニョン)!

国キ3年・A

秋の一コマ♪

こんにちは!

嵐の前の静けさ…?!

最近めっきり寒くなってきましたね。このところ太陽の光を浴びていません。オーストラリアに留学しているみんなが羨ましい限りです!笑

学園ではシオン祭も終わり、ひと段落といったところですが、早いもので、秋学期も折り返し地点です。つまり…期末試験が…。

そんな嵐の前の静けさを感じる今日この頃ですが、今回のブログではTCUライフの秋の一コマをお伝えしたいと思います!

TCUの秋学期といえば?

そう!「留学生」です!!

毎年この時期になると、世界中から留学生(短期も長期も)がたくさん入学します。もちろん、例に漏れずみんな寮生活ですので、寮での生活も今までとは一味違ったものになります。

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僕が住んでいるフロアは、北側の3階なので「北3(共同体)」と呼ばれています。北3には留学生が4人も来ました!各フロアごとの共同体は、文字通り「ご近所さん」であり、関わる機会がたくさんあります。例えば、毎朝掃除がありますが、各フロアごとに役割分担が決まっており、みんなで起こし合って(大事です!笑)楽しく掃除をしています。そんな北3ですが、一年間を通して生活していくわけですから、良好な関係が欠かせません。普段の挨拶や掃除だけでは、相手のことを知ることはできません…

ということで、北3ではメンバー同士の関係を深めるために「ラーメンを食べて、ピクニックに行こう!」会を行いました!

ピクニックにはもってこい

TCUの周りには、公園がたくさんあります。公園といっても、端から端まで見渡せる…というような公園ではありません。もう端がどこなのかわからないくらい広い公園がいくつかあります!一番近いものだと、男子寮から徒歩30秒です!緑の芝生が広がっていて、ピクニックにはもってこいです。

今回は、みんなでラーメンを食べて、公園でピクニックをしました!普段みんなで遊ぶということはなかなかないので、とても新鮮です。ちょうど天気も秋晴れに恵まれ、気持ちの良い1日でした。

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毎週でもやりたい!?

参加した留学生の中には、毎週でもこんな企画があればいいなという意見がありました!確かに、慣れない土地で、心細いこともたくさんあるかもしれませんが、一緒にスポーツをしたり遊んだりする機会があれば、すぐに仲良くなれると思います。僕も、言葉が通じない留学生とスポーツを通して同じ時間を楽めたことが何度もありました。

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人生を変えるような出会い

先ほども触れましたが、秋学期も残すところ、あと半分です。つまり、短期留学生にとっては、日本での生活もあと少しということです。せっかく日本に来てくれたのだから、楽しい思い出をたくさん持ち帰ってもらいたい!そんな気持ちでいっぱいです。約3ヶ月という短い時間ではありますが、そんなことは関係ありません。どんなに短くても、人生を変えるような出会いはあります。僕もちょうど4年前のこの時期に、後になって自分の人生を変えた人に出会いました。一緒に過ごすことができたのは、3ヶ月にも満たなかったのですが、その時以来、関係はどんどん深まっていきました。今では、僕にとって信仰の友であり、場所は違っても、共に世界で宣教の働きに携わる同労者です。

留学生のみんなと過ごすことができる時間は残りわずかですが、最後まで全力で関わって、一人一人が思い残すことがないような生活を共に送りたいと思います。TCU生活の醍醐味の一つは、やはり学生同士の友情関係だと思います。この関係は、ここだけで終わるものではありません。

そんなある晴れた日の秋の一コマでした!

みなさんもぜひ人生を変えるような出会いを、TCUで。

 

 

次回のブログもお楽しみに♪

広報スタッフ4年、曽川

 

HELLO!オーストラリア留学レポート #2

みなさん、こんにちは!オーストラリアから失礼します!

日本の秋、楽しんでいるでしょうか?(^O^)私は暖かい味噌汁と納豆が恋しいこの頃です、、、。

オーストラリアではここ最近、30度を超える暑い日が続いています!日差しがとても強く、日中外に出ていると簡単に体が真っ黒になってしまうほど。留学中のTCU生もだんだんと日焼けが目立つようになり、これから夏が本格的に始まります!!

さて、今回のブログでは私たちの学校生活について紹介したいと思います!留学生活をどのように送っているのか、その全貌が明らかに!!

まず、私たちが通っている学校はIELI(Intensive English Language Institute)と呼ばれる語学学校で、Flinders Universityの広大なキャンパスの中に位置しています。毎日朝9時から授業が始まり、13時までの4時間みっちり英語を学びます。

私たちの3ヶ月間は、「セッション①(5週)+ボランティア(2週)+セッション②(5週)」というふうにプログラムが組まれており、つい最近セッション②が始まりました。先生もクラスのメンバーも少し変わり、また新たな気持ちで英語を学び始めます!

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クラスは英語のレベル別に分かれており、もちろん国籍も様々です。(でもやはり、日本人が圧倒的に多い!)生まれ育った環境や言葉も違う仲間との勉強はとても面白く、いろんな国の友達ができます。先生もユニークな人が多く、英語だけでなく様々なことを教えてくれます( ^ω^ )

3つの授業があり、すべてクラスメンバーも先生もバラバラです。13時まで授業が続くので、途中でお菓子やパンを食べて空腹をしのぎます。中には、ご飯を食べながら教えてくれるかわった先生もいます(笑)

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コミュニケーションの授業では、このように前に座ってアクティビティをすることも!先生に順番に名前が呼ばれ、一人ずつ出されたトピックについて話します。またグループに分かれて自分たちのオススメのレストランを紹介する発表も行いました。私のグループは韓国料理のお店に行き、そこについて発表しました!あっという間にセッション①が終わってしまい、早くも寂しさを感じている人がちらほらと、、、。

学校の楽しみといえば、お昼ご飯!!ここは、私たちが大好きなカフェテリアです!

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ご飯が買えるお店もあり、お昼には学生たちの行列ができます。人気のメニューはなんといっても出来立てホヤホヤのポテト!!たまりません。

また語学学校の学生だけでなく、フリンダース大学の学生もいるのでお昼は学生で賑わいます。ピアノが置いてあり、突然誰かが素敵な曲を弾いてくれることもしばしば。そしてビリヤード台もあり、最近のみんなのお気に入りです(^O^)

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IELIは学校生活の一環として生徒にボランティアをすることをオススメしています。

私たちがボランティアをしに外へ行った場所は全部で4つあります。リサイクルショップのようなお店や、おじいちゃんおばあちゃんに届けるお弁当作りと配達、老人ホームに教会のガーデン。そして今回のセッション中にも小学校へ日本語を教えに行くボランティアをします!

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やはり実際に現地の人と話し、その人のお手伝いをすることでとても良い経験になりました。ボランティアとして毎日働いている多くの方に出会いましたが、心から尊敬の気持ちです。私たちと関わってくださった方の素敵な笑顔、忘れません!!

サマータイムも始まり、日本との時差が1時間半となりました。毎日あっという間に過ぎてゆくオーストラリアの生活も、残り約1ヶ月です。いつも支えてくださる多くの方々に感謝を込めて、残りの日々も大切に過ごせたらなと思っています。

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たこ焼きパーティー

みなさんこんにちは!10月がスタートしましたね!

TCUでは今週末行われるシオン祭に向けて着々と準備が進められています。

さて、秋と言えば食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などいろいろありますが、学生はやはり勉強の秋!!ということでTCUが独自に行っている授業の1つをご紹介したいと思います。

 

TCUには様々な授業がありますが、その中でもTCUが独自に行っている多読。この科目は国キ生の必修科目で3・4年次に履修します。生きた英語に触れる中で英語に自信を持つことを目標としたこの多読は、Writing・Speaking・Listening・Presentationの4つの側面から英語に触れます。座学だけでなく実際にディスカッションをすることや、留学生へのインタビュー、留学生との交流などを通して英語のスキルを伸ばしていきます。

また、授業外の活動として、留学生との交わりがあります。自分たちでどのような活動をするか話し合い、実際にその活動を行うこの活動は英語を学ぶ機会になると同時に、互いの文化を知る良い機会となります。

今回わたしはこの9月に日本へ来た留学生3人を含む計7人でたこ焼きパーティーをしました。たこ焼きを初めて作る人、初めて食べる人、本格的なものではありませんでしたが食欲の秋と勉強の秋の両方を楽しみました。

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たこが苦手という留学生のために、たこ抜きのたこ焼きを作りました。お店では食べることのできない、手作りならではの味を堪能しました!

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私たちのグループはたこ焼きパーティーをしましたが、グループによっては上野動物園や浅草観光、スカイツリー、映画鑑賞などその活動内容は多種多様。楽しみつつ英語を学び、交わりの場を広げていけたらいいですよね。

国際キリスト教学専攻 3年 T.Minori