特殊な寮生活パート2

みなさんこんにちは〜!! 広報スタッフのゆうとです〜!

早くも、6月半ばになってしまいましたね💦
TCUでも期末期間がじわじわ近づいてきて若干の恐怖を抱えてますが!😂
ここを乗り越えれば夏休み!キャンプシーズン!
それをモチベーションに頑張ります💪

今回のブログは前回の「特殊な寮生活?」の続きとして、
具体的に、去年寮に半分しかいなかった僕ですら抱えてしまった問題を隠さず伝えられたらと思っています!

細かい問題もちょくちょくは起こっていたんですが、今回は1番悩み、苦しんだ問題についてお話しします!

まず、初めに去年の僕の部屋は1年生のたまり部屋になっていて、
その日の授業の振り返りであったり課題を一緒にやることができるような部屋でした。
それだけであったらいかにもイメージしやすいマジーメな神学生たちだったと思いますが!笑

もちろんそれだけではなく、ゲーム部屋でもありました。

最初は3人でしかできなかったNintendo Switchのゲームも、気づいた時にはコントローラーをみんなでお金を出し合って買い、今では7人でできるようになっています😂
(スマッシュブラザーズ献金という名の新手の集金でしたが笑 みなさんは真似はしないでください😂)

このゲームが僕の中で大きな問題に去年なっていました。

ゲームで喧嘩になったという普通にありそうなことではなく、
部屋に集まる友達がゲームをする時間がとても長くなっていたことに、とても悩みました。

もちろん僕自身もゲームを一緒にしていましたが、途中で疲れてしまうので、ベッドで休んでもう寝る準備ができている中でも、遅い時には夜中の4時手前までゲームを続ける友達に、もう寝たいということを伝えることができなかったんです。
というのも、一緒にお金を出し合ってコントローラーを買っていたので、自分が途中でゲームから抜けたとしても友達がお金を出してくれていたからこそ、帰って欲しいというのは申し訳ないと思っていました。

そういった日々が、日に日に多くなっていき、気づけば寮にいる4日間のうち、全て夜中までゲームが続いていくようになっていました。
そんな中で、初めて寮に6日間滞在した週がありました。

それまでは4日間過ごすことができれば、実家で自分の時間を持つことができるから、4日間は耐えれば解放されるとさえ考えていました。
しかし、6日間初めて同じように過ごした時に、1つ気づいたことがありました。
それは、自分はこのままの生活を続けていたら潰れてしまうということでした。

と、今回はここまでにします〜
なぜなら文字数が限界なので笑

ここからどのように寮生活を過ごすようになったのか、
神様に祈り助けを求めた時にどうなっていったのか!

お楽しみに〜!!

広報スタッフ ゆうと