大学沿革
1881年4月
偕成伝道女学校が創立される(横浜市)。
1907年4月
偕成伝道女学校が共立女子神学校と改称される。
1940年
共立女子神学校が日本基督教女子神学専門学校に合併される(東京府大森区)。
1949年10月
東京基督神学校が創立される(東京都杉並区)
1950年3月
同盟聖書学院が創立される(東京都世田谷区)。
1951年4月
共立女子神学校が再開される(横浜市)。
1951年5月
東京基督神学校が日本基督神学校と改称される。
1955年4月
同盟聖書学院が日本クリスチャン・カレッヂとなる(東京都杉並区)。
1957年4月
共立女子神学校が共立女子聖書学院と改称される。
1966年4月
日本クリスチャン・カレッヂが東京キリスト教短期大学(神学科3年制)となる(国立市)。
1969年4月
東京キリスト教短期大学専攻科(1年制)が設置される。
1980年4月
三神学校が合同し、学校法人東京キリスト教学園のもとに東京キリスト教短期大学、日本基督神学校、共立キリスト教研究所が設置される。 東京キリスト教短期大学神学科が専攻分離され、神学専攻および教会音楽専攻が設置される。
1981年4月
日本基督神学校が東京基督神学校と改称される。東京キリスト教短期大学が東京基督教短期大学と改称される。共立キリスト教研究所が共立基督教研究所と改称される。
1990年4月
東京基督教大学神学部(神学科および国際キリスト教学科)が創立される(干葉県印旛郡印西町、現印西市)。
2000年4月
東京基督神学校に神学科に並置して音楽科を設置
2001年4月
東京基督教大学神学部神学科にACTS‐ES(アジア神学)コースを開設
2004年4月
東京基督教大学 国際宣教センター開設
2005年4月
教会音楽アカデミー開設
2008年4月
国際キリスト教学科を国際キリスト教福祉学科と改称し、国際キリスト教学専攻とキリスト教福祉学専攻が設置される。
2010年4月
東京基督教大学神学部神学科教会教職課程が開始される。
2011年4月
東京基督教大学専攻科(教会音楽専攻)が設置される。
2012年3月
東京基督神学校閉校
2012年4月
東京基督教大学大学院神学研究科(修士課程)が設置される。
2014年4月
東京基督教大学大学院神学研究科(博士後期課程)が設置される。
2018年4月
東京基督教大学介護福祉士実務者研修(介護福祉士実務者学校)開設
2021年4月
東京基督教大学神学部に総合神学科を設置(神学科・国際キリスト教福祉学科は募集停止)