Farewell Party in 女子寮!!

みなさんこんにちは!セミが鳴く季節になってきましたね~

TCUの夜もだんだんと寝苦しくなってきましたが、、、期末期間も終わり、春学期も終わり、いよいよ夏休みが始まります!

と、その前に女子寮ではこの夏に卒業する留学生のための歓送会がもたれました。その様子を写真とともにお分かちします!

今年は、この夏に卒業する留学生2人とプログラムが終了し母国へ帰る短期留学生1人の合計3名を女子寮から送り出します。4年間または1年間とそれぞれがこの日本の地で学び、暮らし、TCUで女子寮生として過ごしてきました。そんな生活も間もなく終了。彼女たちの卒業は誇らしく、同時に寂しいそんな気持ちです。

女子寮歓送会は毎回恒例の「JUMBO」を歌ってスタートです!歌って踊って元気いっぱい。

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そして今回卒業していくメンバーに友人からのお手紙タイムです。それぞれが思い出を語り、感謝を語り、御言葉を分かち合い、とてもほっこりするときでした。最後にはありがとうのハグを交わしていました。女子寮でともに過ごし国境を越えて友人になれること、同じ神様を信じる神の家族になれること、その喜びをひしひしと感じました。

 

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またいつか再開できることを祈りつつ、神様に卒業生たちのこれからの未来を委ねて期待していきたいと思います。一生の友人、みんな大好きです!

 

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最後に歓送会にきていた全員で写真を!

みんな素敵な笑顔~!!女子寮って改めていいところだなと思えた良い歓送会のときでした。別れは寂しいですが、新たな出会いに期待して私たちも元気良く彼女たちを送り出したいと思います!

Thank you so much for your everything!! And God bless you!!!!

以上、女子寮夏期卒業生歓送会の様子でした。みなさん、素敵な夏をお過ごし下さいね!

次回のブログもお楽しみに~!

国キ3年 M.H

 

テスト直前!

梅雨も明けむしむしと暑い日々が続いていますね。
熱中症や脱水症状などにならないようよく水分を取って体調管理には気を付けていきたいところです…

さて、この暑い夏がやって来たところで、TCUでは春学期の学期末を迎えています。今年の春学期もあっという間でした。新入生が入り、スプリングリトリートなど大きなイベントを終え、夏期伝の準備に取り組んでいるところではありますが、今学期も残すは学期末テストのみ。
そこで今回はテスト特集ということで、TCU生のテスト前を少し紹介したいと思います!

テスト前、学生は様々なところでレポートや勉強しています。図書館や自室、スタディルーム、ファミレスなどそれぞれが集中のできる場所でやっていることでしょう!
ちなみに図書館は普段は9:00-21:00までなのですが、なんとテスト1週間前になると23:00まで開けていただけます!
レポートなど資料を夜遅くまで使いたい方にとってはありがたいことです。

テスト特集➀

図書館では個人の勉強やレポートの資料集め以外にもテスト前に勉強会などで使われることもあります。
テスト特集②

これは僕も今学期受講しているヘブライ語講読・釈義Ⅰの勉強会の様子ですが、みんなで集まって授業の復習をしながらテスト対策をしていました。
正直僕は授業についていけていない時があったので、このような勉強会はすごーーーーーーく助かりました。
このようにテスト前は図書館を有効活用する人が多くいますが、自分の部屋でのんびり勉強するもよし。友達とファミレスなどで勉強するもよし。寮のスタディルームで静かに勉強するもよし。それぞれがそれぞれのやりやすいように勉強しています。

さて、この学期末はどのくらい忙しいのか気になる方がいるかもしれません。
そこで少し僕の隣人(隣の部屋のお友達)I君にインタビューをしてみました。
I君は今年から教会教職専攻3年生ですが、この学期末はテストが3つに最終レポートが4つあるそうです。
「レポートもまだ残っていてテストも3つあるので、これから頑張らないといけない。」とつらそうに答えていました。
テスト特集③

僕は、今回テスト2つにレポートは1つと少しゆとりがありますが、中にはI君のように少し多い人もいるでしょう。特に教会教職専攻に3年次で編入された方は毎年学期末が大変そうです。なので、みんなでする勉強会などが重要になってきますね。

春学期は、夏期伝や福祉実習、インターン、異文化実習などの準備もある中、それに加え教会奉仕の準備なども並行して勉強やレポートに取り組まなければいけません。
少し大変ではありますが、その分みんなで励まし合い、祈り合い、支え合って毎回の学期末を乗り越えています。
テストが終わるまであと少し。僕も集中して取り組んでいきたいと思います!

教会教職4年 大平宙武

TCUサッカーW杯観戦事情!

みなさんこんにちは!

梅雨も明けて、一気に夏が押し寄せてきましたね。

そしてTCUはただいま期末テスト期間真っ最中!

みんなでひーひー言いながら必死に頑張っています。

 

しかし!!期末テスト期間と言えども逃すことのできないイベントがあるのです。

それがこちら!!

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そう!4年に一度のサッカーW杯です!

写真は先週の日本vs.ポーランド戦の様子。

今回のW杯は試合の大半が深夜に行われるため、男子寮ではテレビをドアのないラウンジから人が住んでないフロアの個室に移すという本気の対策をとっています。笑

密集度が半端ないですね。

 

もちろんみんなテスト勉強に、課題に必死です。全力です。

その中で、いかに学びをおろそかにせずにサッカーを観れるか、苦悩する日々は今週も続きそうです…。

(※この投稿には投稿者の個人的趣味と思いが著しく反映されています。決して全TCU生の総意ではありません。笑)

 

以上、TCUでのW杯観戦事情についてのレポートでした!

さて、授業のレポートにも取り掛からないと…。笑

 

学生広報スタッフ

K.Saito

夏期伝まであと少し!

こんにちは!

 

最近、曇りと雨つづきで、梅雨真っ盛りのTCUです。期末試験まで1ヶ月を切る中、春学期の学びも佳境に入ってきました。新入生にとっては初めての期末が間近に迫る中、天気もあいまって気分も落ち込みがち?ですが、夏休みも近いと思えば、乗り越えられそうです!

 

夏休みといえば、「夏期伝」ですね!夏期伝とは、「夏期伝道旅行」の略で、日本各地の教会に学生主体のチームを派遣し、その教会の宣教の働きをお手伝いする、TCUの夏の恒例行事です。すでに、準備は始まっていて、連日チームごとにミーティングをしている学生を見かけます。今回のブログでは、先日行われました「夏期伝道決起集会」や夏期伝までの準備の様子についてお伝えできたらと思います!

 

この集会は、毎年この時期にもたれています。主な内容は、夏期伝の目的を確認し、みことばによって一致することで、遣わされる教会は違っても、共に主のために仕える仲間がいることを改めて覚え、励まし合うことです。

 

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夏期伝では、様々な奉仕をします。子供会でのメッセージ、人形劇、礼拝説教、祈祷会等での奨励、トラクト配りなどなど。それぞれの教会にとっての必要は異なります。また、派遣されるチームの色もそれぞれ異なります。その中で、参加学生一人一人が、与えられた賜物を存分に生かして、少しでも遣わされる教会の必要に応えることができるようにと、準備を進ています。

 

派遣チームの構成は、学部1年生から大学院2年生までと、全学年学科混合です。日頃はあまり話す機会がないような人とも同じチームになります。ですが、共に奉仕をしたり、様々なことを共に乗り越える中で、多くのことを教えられ、関係が深まります。これも夏期伝の良さの一つだと思います。

 

そのような夏期伝を期待しながらも、見ず知らずの土地に行き、どのような奉仕ができるのか、本当に必要に応えることができるのかといった不安が入り混じっているのが多くの参加学生の本音だと思います。それでも、神様に遣わされていることを信じ、感謝して、精一杯取り組みたいと思っています。

 

今はどのチームも、賛美練習や人形劇練習、子ども会のプログラム作成など、教会の先生とやり取りをしながら、準備をしています。神様に期待しつつ、夏期伝を楽しみにしています。

 

実は、毎年夏期伝には、テーマがあります。今年のテーマ聖句は、マタイ5章16節です。

このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせなさい。人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようになるためです。(新改訳2017)

 

夏期伝が、私たちではなく、ただ神様の光を輝かせる時となるようにと願っています。そのような思いから、今年の夏期伝テーマは「Christagram〜キリスト映え〜」に決まりました。キリストの栄光をただ映す(反映)者として、夏期伝が用いられるようにとの思いを込めています。キリストの栄光を映す時に、本当に「地の塩、世の光」として輝くことになると信じています。

 

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夏期伝は準備も含めて、まだまだ続きますので、引き続きお伝えしていけたらと思います!

 

天候がなかなか安定していませんが、みなさんのご健康が支えられますように。

 

次回のブログもお楽しみに♪

広報スタッフ 曽川

 

 

男子寮 VS 女子寮

みなさん、こんにちは!

6月に入り、梅雨の前になってだいぶ気温が上がり暑くなってきましたね!

体調を崩しやすい時期なので十分気をつけてくださいね。

6月に入り、ちょっと疲れたな~ 毎日つまらないな~と思った時!

男子・女子寮の寮運の方々が合同イベントを企画してくれました!いえーい!

それは~!「男子寮 VS 女子寮」!

負けた方は寮費から1500円を相手の寮に渡す。

男子寮が勝った場合は、次の寮内イベントでピザのご褒美が出ます。女子寮が勝った場合は、ピンクのたこ焼き機をゲットできます。

これは、負けられませんね。

各寮のプライドがかかっています。

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各寮運の緊張感が伝わりますでしょうか?

さあ、景品はどちらの手に入るのでしょうか?!

誰も怪我することなく終わることを祈りつつ、とうとう、始まります!

対抗するゲームは3つ!

三人四脚、クイズ、マリオカートです。

まず、三人四脚から!

これは三人のチームワークが大事になります!

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みんな頑張っています!

さあ、勝利者は・・・?!

女子寮!!

はい、次はクイズタイム!

出題された問題は5問!

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みんなしっかりとルールを聞いています。

さあ、どっちのチームがTCUについてもっと詳しいのでしょうか?

全くわからない問題も出てみんなバタバタしていました(笑)

今回の勝利者は・・・!

男子寮です!TCUについては男子の方が詳しかったですね。(笑)

最後のゲームはマリオカート!

台車に一人が乗って一人が押して体育館を一周するというルールで行われました。

現在一勝一敗づつなので絶対負けられません。

ここではやはり男女の力の差が出てしまうので男子にハンデが与えられました。

4周4セットの内、最初の2セットに男子はボールを使ったハンデになります。

さあ、始まります!

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みんな頑張って走ります!

どれほど激しい戦いだったか想像できますでしょうか?

さあ、激しい戦いの末、勝利は・・・?!

女子寮!!

最終的な点数は・・・!

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はい、女子寮の勝利です!

男子寮のみなさん、次のイベントで頑張ってください!

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集合写真を撮って、みんなでお菓子を食べながらわいわいしました。

とても楽しい時でした。

最後は再び仲良くなった各寮運たちです。(笑)

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各寮運のみなさん楽しいイベントをありがとうございました!

 

国キ2年 JE.J

神学校対抗ソフトボール大会

みなさんこんにちは!

5月も終わろうとしていますが、みなさん5月病は無事に乗り越えられましたか?

 

さて、去る5月21日には神学校対抗のソフトボール大会が開かれました!

毎年恒例のこの大会、今回は関東圏にある7つの神学校が埼玉県の秋ヶ瀬公園に集まり、ソフトボールを通じて交流をしました。

TCUからは合計11人(応援含む)が参加!

実はこの僕も入学以来毎年参加していまして、今回は4回目の参加となりました。

 

試合形式は、まず2グループに分かれての総当たり戦(グループリーグ戦)を行い、その結果をもとに決勝トーナメントを行うというものでした。

激戦の様子はこちら!

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熱い戦いの様子が伝わるでしょうか。

天気にも恵まれ、みんなで汗をかきながら楽しくソフトボールをしました。

 

そして我らがTCUチームは無事にグループリーグ、準決勝と勝ち進み、決勝の相手は宣教会Aチーム!

激戦の末、結果は…

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なんと引き分け!

ということで、大会公式ルール(ちゃんとあるんです!)にのっとり、勝敗はじゃんけん三本勝負に委ねられました。

 

その結果は…

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2勝1敗で見事優勝!!

2年ぶりに優勝カップがTCUに帰ってくることになりました。

じゃんけんであろうと何だろうと、やはり優勝は嬉しいものです。

みんないい顔してますね~

来年も優勝目指して頑張るので、みなさんぜひ応援をよろしくお願いします!

 

以上、神学校対抗ソフトボール大会の報告でした!

 

学生広報スタッフ K.Saito

スプリングリトリート 2018

5月23日から25日までの3日間、大学三大行事の一つであるスプリングリトリートが行われました。
今年は山梨県にあるエバーグリーン富士を会場に、学生・教職員総勢約190名が参加し、日々の忙しさから解放された3日間を過ごしました。
野外でのBBQに始まり、富士急ハイランドや温泉等各自が行き先を選択し楽しむオプショナルの時間や、学生による漫才やバンド、ダンスなどが披露されるLIVE INの時間など、盛り沢山な内容でした。

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また、今回のテーマ「コイノニア(日本語では交わり)〜共に交わり、共に味わう〜」のもと、グレースシティーチャーチ東京で牧会をされている福田真理先生をお迎えしてメッセージを取り次いでいただきました。
先生のメッセージを通して、それぞれがTCUでのコイノニアまた、教会やアルバイト先でのコイノニアについて改めて考え、分かち合う時を持ちました。

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3日間を通して新たな交わりの場が持たれ、互いに励まし祈り合えたこと、何よりもこのスプリングリトリートの時を神様が用い祝福してくださったことを感じることができました。
この学びと祝福を忘れず、更に多くの方とのコイノニアが広がっていくことを祈りつつ期待しています。

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国キ4年:Toyama

イスラエルスタディーツアーレポート #4

ボンジョルノ!
ということで、イスラエルスタディツアーレポート第四弾、今回はイタリア編ということで、11日目から15日目までのハイライトをお伝えします。

11日目

まず11日目は丸一日移動日となりました。
イスラエルのテルアビブ空港から出発し、イスタンブール経由でローマに到着。
気分は現代のパウロです。

12日目

まずは「サン・カリストのカタコンベ」を訪れました。
カタコンベとは日本語にすると「地下墓地」という意味です。
その歴史は3世紀初期にさかのぼり、初期のキリスト教徒たちの墓として使用されていました。また迫害下にあった時にはそこで礼拝の時ももっていたようです。
サン・カリストのカタコンベには約50万人が埋葬されていたようで、その中には何人か初期ローマ教皇も含まれていたとのこと。
中に入ると、そのような初期キリスト教徒たちの多くの墓の跡や、3世紀初期のフレスコ画を見ることができました。
写真はカタコンベ内で見られる様々なキリスト教のシンボルの絵です(カタコンベ内は撮影禁止でした)。
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時には迫害の下にあった初期キリスト教徒たちの息遣いまでもが聞こえてくる、そんな空間でした。

続いてはローマ市内をバスで周り、ガイドさんの弾丸ガイドを聞きつつ(ローマはとにかく見所が多い!)、ローマ・カトリックの総本山であるバチカンに向かいました。

まずはバチカン博物館。
膨大な数の絵画や彫刻などの美術品に関するガイドを聞きつつ、博物館を駆け巡りました。
かつては多神教と皇帝崇拝の地であったローマが徐々にキリスト教化されていく大きな流れを感じることができました。
写真はその博物館の入り口。
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にしても膨大な数もさることながら、展示品にはただただ圧倒されるばかりでした。
すごすぎるの一言につきます。

続いてはそのままシスティナ礼拝堂へ。
中は撮影もガイドも禁止ということで、事前に外でガイドを受けてから中に入りました。
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礼拝堂の中には美術の授業で習ったような超有名な絵画ばかり。
中でもミケランジェロの「最後の審判」の絵は圧倒的でした。

そしてこの日の最後はサン・ピエトロ寺院へ。
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言わずと知れたローマ・カトリックの中心地ですが、その大きさも身廊(中心の廊下)の長さが186.36mと世界最大なようです。
何度も繰り返しているようですが、この場所もただただ「圧倒」の一言につきました。
巨大な建物、華麗で壮大な美術品の数々、それを一目見ようと溢れかえる人々。
中には初めて見る実物の聖遺物もありました。
写真は身廊の端から撮ったものです。
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私たちのプロテスタント教会では決して見ることのできないものですよね。
そのすごさに圧倒されながらも、私たちプロテスタント教会の礼拝と信仰のあり方について考えさせられる時ともなりました。
いやー、それにしてもこの日は疲れましたね。笑

13日目

13日目はバスで3時間ほど南下してポンペイの遺跡へ。
皆さんご存知の通り、紀元1世紀の都市の様子が火山噴火によってそのまま保存されている巨大な都市の遺跡です。
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ローマ時代のテルマエ(浴場)、住居、パン屋さん、バーなど、当時のリアルな生活の様子を見ることができました。

まずは生き埋めになった人の石膏像。苦しみの様子が伝わってきます。
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お次は裕福な家庭の住居の玄関に残っている「猛犬注意」のモザイク。
親近感を覚えます。
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そして色鮮やかなフレスコ画。
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新約の時代の人々の生活の様子が鮮やかに目に浮かんでくる貴重な時でした。

ポンペイからの帰りには、パウロがローマに護送された際に上陸したと書かれている(使徒28:13)ポテオリの港へ。
みなで聖書を開き、「未完」の書である使徒の働きに記されているキリストの証人としての働きが今の私たちに委ねられていることを確認し、祈る時をもちました。
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普通の観光ツアーではまず訪れることのない場所ですが、私たちにとってはとても印象に残る場所となりました。

14日目

ローマでの最後の1日です。
まずは有名なコロッセオを訪れました。
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こちらはキリスト教を公認したコンスタンティヌス帝の凱旋門。
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歴代皇帝の宮殿の遺跡があるパラティーノや、ローマ帝国時代の数々の遺跡が残るフォロ・ロマーノも見学しました。
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前後左右どこを見ても遺跡、遺跡、そして遺跡。
まるで異世界にいるかのように感じる場所でした。

特にキリスト教に関係のあるものとしてはこちら。
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これはティトゥス帝がユダヤ戦争に勝利したのを記念に建てられた凱旋門です。
門の内側には神殿を破壊するローマ軍のレリーフが彫られていました。

そして午後。まず昼食はこちら!
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ついに来ました!ピザ!

そしてその後はトレビの泉へ。
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ここら辺はザ・観光ということで、しっかりテンションをあげていきました。笑

しかし最後はきっちり締めました。
私たち一行はサンパウロ・アラレゴラ教会へ。
パウロがローマで滞在していたと言われる場所に建てられた教会です。
奥にはこんな部屋が。
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左「私はイスラエルの望みのためにこの鎖につながれているのです。」使徒28:20
右「しかし、神のことばは、つながれてはいません。」2テモテ2:9
2000年の時を隔てた今、私たちが受け継いでいる福音の力強さを確かに感じた時でした。

ということで、この後は空港に向かい、イスタンブール経由で丸一日かけて日本へと戻りました。
あっという間の15日間の旅でしたが、これまでになく濃密で有意義な15日間でもありました。
このツアーを通して経験したこと、学んだことを生かし、これからも聖書の学びと祈りに励んでいきたいです。
TCUでは報告チャペルも行われるということですので、学内の方々はぜひお楽しみに!

そして計4回のイスラエルスタディツアーレポートにもお付き合いくださりありがとうございました!
ぜひ新学期からの学生ブログもお楽しみに〜

学生広報スタッフ
K. Saito

イスラエルスタディーツアーレポート #3

シャローム!こんにちは!
イスラエルスタディツアーレポート第三弾です!
今回は7日目(3月18日)から10日目(3月21日)までのハイライトをお伝えします。

まずは7日目!
この日は日曜日だったので、朝に主日礼拝を捧げました。
その場所は、なんとユダの荒野のど真ん中!
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何もない静かな荒野の中で共にささげる賛美と祈り、そしてそこで聞く聖書のみことばは、いつもと違う響きで私たちに迫ってきました。

その後私たちはヨルダン渓谷に入り、エリコ経由で北のガリラヤを目指しました。
その途中、ヨルダン川の下流と上流の二箇所に立ち寄ることができました。
下流で寄った場所は、なんとイエスさまがバプテスマのヨハネから洗礼を受けたとされている場所とのこと。
昔に比べると水量はかなり減っているようですが、その場で実際に洗礼を受けている方々を横目に見ながら、イエスさまの洗礼の場面を思い浮かべました。
実際に水に入ってこんな写真もパシャり。
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水に入るとどうしてもテンションが上がってしまうのは人間の性でしょうか。笑

お次は8日目。
午前中はまずイエスさまが山上の説教を語ったとされている「祝福の山」、5千人の給食があったとされている「増加の教会」を訪れた後、ガリラヤ湖畔の「ペテロの召命教会」へ。
ガリラヤ湖を眺めつつ、裏切ったペテロを見捨てずに再度働きへと召したイエスさまの憐れみ、そして私たち一人一人に与えられている召しと献身の思いを再確認する時をもちました。
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その日の昼食はマタイ17章に記されている、ステタル銀貨を飲み込んだ魚ではないかと言われている「聖ペテロの魚」を食べることのできるレストランに行き、みんなで夢中になっていただきました。
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そして9日目。
午前中は「ダンからベエルシェバ」という言葉で知られる、イスラエルの北端ダンの遺跡を訪れました。
実はこの場所、聖書の記述と考古学が最も一致しているところとも言われており、実際に私たちもⅠ列王記に記されている通りの祭壇と高き所の遺跡を見ることができました。
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その後は更に北に向かい、ピリポ・カイザリヤを訪れました。
訪れてびっくりしたのは、そこにある数多くの異教の神殿の遺跡です。
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このような異教の色彩溢れる場所において、「あなたは生ける神の子キリストです」というペテロの信仰告白がなされたのだということを知ることができました。

夕方には船に乗ってガリラヤ湖を遊覧しました。
途中、マタイ14章のイエスさまが湖の上を歩く箇所からのおすすめもあり、2000年前に実際にイエスさまと弟子たちが湖の上で過ごされた時に思いを馳せることができました。
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10日目はまずイエスさまの故郷、ナザレへ。
受胎告知教会を訪れ、御使いのお告げを「おことばどおり、この身になりますように」と受け入れたマリアの覚悟と信仰を覚えつつ、共に賛美を捧げました。
写真は教会内にある、マリアが受胎告知を受けたとされている洞窟です。
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その後はエリヤとバアルの預言者たちが戦った場所であるカルメル山を訪れました。
偶像になびいてしまうイスラエルの民の罪、しかしその民を見捨てず、その地においてご自身の力と栄光を現された神さまの憐れみと偉大さを覚えました。
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最後はヘロデが築いた港町、カイザリヤへ。
使徒の働きを見ると、パウロはこの場所からローマへと連行されていったと記されていますが、それは全世界へと広がる福音の出港でもあったのだという菊池先生のお話しに胸が熱くなりました。
遠く離れた日本においてその福音を受け取った私たちが今この場所を訪れている、これぞ福音の力ですよね。
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そして私たちは今日、パウロが歩んだ道のりを辿るようにしてローマへと向かいます。
ローマの地で、福音の広がりをどのようにみることができるのか、とても楽しみです!

15日間の旅も残りわずか、参加者一人一人の健康と安全が守られるようにぜひお祈りください。
それでは、レヒットラオット(また会いましょう)!!

イスラエルスタディーツアーレポート #2

シャローム!こんにちは!
イスラエルレポート第二弾、今回は4日目から6日目まで滞在したエルサレムでのハイライトをお伝えします。

4日目のハイライトは何と言ってもビアドローサです!
キリストが十字架を担いで歩かされたと言われる「悲しみの道」を歩きました。
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そしてその道の行き着く先となっているのは、キリストの十字架刑と埋葬が行われたとされている聖墳墓教会。
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教会の中は各国の巡礼者で溢れかえっていました。

夕方には「ヤッドバシェム」と呼ばれるホロコースト記念館へ。
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ユダヤ人が背負っている歴史の重さを再認識する時でした。

5日目はまずエルサレム旧市街のダビデの町をまわりました。
その中でも印象に残ったのはシロアムの池です。
現在はその跡しか見ることができませんが、その場所で聖書を開き、2000年前にキリストが行われた奇跡に想いを馳せました。
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その後は神殿に移動し、有名な嘆きの壁へ。
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神殿の周囲を歩きながら、神殿の構造や歴史について学びました。
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「イエスさまもここを歩いたんだろうなぁ」と想像をしながらあちこちを歩き回りました。

午後のハイライトは「園の墓」と呼ばれる、キリストの十字架刑と埋葬が行われたのではないかと言われる第2の場所です。
華麗な装飾がなされている聖墳墓教会とは違い、静かで自然の美しさ溢れる場所でした。
印象的だったのは、墓のドアにあったこの札。
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「ここにはおられません。よみがえられたからです。」
天におられる復活の主を力強く証ししていきたいと強く願わされた時でした。

6日目の午前はイスラエル博物館へ。
菊池先生が教える聖書考古学の授業で出てきた碑文や遺物などをたくさん見ることができ、大興奮の時でした(誰よりも解説の菊池先生が一番興奮していましたが…笑)。
写真は広場にあるキリストの時代のエルサレムの1/50模型。
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午後はキリストが生まれた町、ベツレヘムを訪れました。
ベツレヘムは現在パレスチナ自治区になっているため、エルサレムとはかなり雰囲気が漂っていました。
短い時間ではありましたが、キリストが生まれたという伝承が残る聖誕教会も見ることができました。
写真は教会内の壁の様子です。
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もっともっと紹介したいことはありますが、今回はここら辺で!
明日からはエルサレムを出てガリラヤ湖周辺に数日滞在する予定です。
旅も中盤を迎え、みなさん疲れも出始めてる頃ですが、残りも精一杯楽しんで学んできます!

それではみなさん、レヒットラオット!(また会いましょう!)