シオン祭 後日談
こんにちは~!! お久しぶりです!広報スタッフのゆうとです!
またまた少し時間が空いてしまいました💦
すこーし忙しい時期に入っていたので更新が難しかったですが、委員会の奉仕も落ち着いたので再開できました!
一週間経つと期末テストの期間に入るんですけどね😱
前のブログではりさきちゃんがシオン祭実行委員会についてと、シオン祭の準備がどんな感じで進んでいたのか書いてくれていました!
実はぼくもシオン祭実行委員の1人でして笑
なななんとリーダーズでもあるんです😂

ぼくはその中でも施設課のリーダをしていて、主に備品を移動するときに活躍の場が来る課で奉仕をしていました!
約八カ月準備してきたシオン祭でしたが、ほとんどの課で奉仕していた人たちは、前に立って自分がやってきたことは「これなんです!」と伝えられるわけではありません。
ぼくの担当していたところのように目に見えて人前で活躍できる課もあれば、
シオン祭までいろいろな外部の方とのコミュニケーションをとり続けてくれていた課もありますし、どうしたら多くの人が来場してくれるのかを考えて、インスタなどの活動すべて含めて宣伝について考えてくれていた課もありました。
また会計を担当してくれた課は、始まりから終わりまでお金を管理して、それぞれの課が必要に応じて買い物ができるように計算をしてくれていました。
また、委員長、副委員長は、周りのメンバーを励ましつつ、どの課でも困ったことがないか常に聞いて周ってくれていました。「いつでも助けるよ!」というスタンスをとり続けていた姿は本当にすごいなぁと思わされてばかりでした😭
去年からリーダーズとして関わらせてもらっていますが、その中でものすごく感じていることは、一つ一つの課の働きがあってシオン祭というものが建て上げられているのだということです。
どこかの課の働きがなくなった瞬間にシオン祭は開催することができないですし、1000人規模の伝道集会を行うことができなくなくなってしまいます。
もちろんその準備には、時間も労力もお金もかかります。
時には涙を流す実行委員の姿があるのも事実です。
でも、その中でも自分に任されたことに向き合って、助け合いながら準備をして備えていった時に、神様はぼくたちに天候というプレゼントを与えてくれましたし、多くの人が立ち上がって賛美をする姿を見せてくださいました。
始まるまでどのような形で福音が伝わっていくことができるのかわからないので、ぼくたちは不安になります。でも想像を超えた神様のすばらしさと恵みによって支えられて、シオン祭を終えることができたのだと終わってみた今そのように感じます。
来年はどのような形でシオン祭が開催されるのかわかりませんし、改善していくべきところはどこなのかも考えていかないといけませんが、何よりも祈りと神様に対する期待を持って備えていくときに、また来年神の栄光を大胆に感じることができるのだと思います。
その時をワクワクしながら、また準備していきたいと思うのでぜひ来年足を運んで共に
神様を知ることができたらと思っています🙌
以上シオン祭後日談でした~笑 また次回ブログを書くときにぜひ見てください~!
みなさんの今日という一日に幸あれ😎
広報スタッフゆうと
