第3回賀川豊彦シンポジウム「協同がつながって日本社会を変える!―転換する社会の中での連帯」

2022年6月3日

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当日資料
フライヤー

⽇ 時:2017年11⽉11⽇ (土 ) 14:00-16:00
会 場:明治学院大学白金校舎 本館1301教室

パネリスト
逢見直人(日本労働組合総連合会事務局長)
比嘉政浩(全国農業協同組合中央会専務理事)
二村睦子(日本生活協同組合連合会組織推進本部長)
石田正昭(龍谷大学農学部食料農業システム学科教授/前日本協同組合学会会長)

コーディネーター
稲垣久和(東京基督教大学大学院教授)

共催:共催: 賀川豊彦シンポジウム実行委員会、賀川豊彦記念講座委員会、明治学院大学 キリスト教研究所 賀川豊彦研
究プロジェクト

協賛: 日本協同組合学会/キリスト新聞社/東京基督教大学 公共福祉研究センター


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プログラム]
総合司会 杉浦秀典(賀川豊彦記念松沢資料館副館長)

開会挨拶 加山久夫(賀川豊彦記念講座委員会委員長、公益財団法人賀川事業団雲柱社理事長、明治学院大学名誉教授)
〈前回シンポジウムの様子〉上映
開催主旨説明 稲垣久和

―各団体の協同組合間協同―
①逢見直人「労働者福祉運動のこれまでとこれから」
②二村睦子「『協同』がつながるとき」
③比嘉政浩「JAグループの協同組合間連携の取り組み」
コメント 石田正昭「協同組合間協同の“これまで”と“これから”」

補足 「多様な主体が協同労働で地域をつくる時代へ」相良孝雄(協同総合研究所事務局長)

パネルディスカッション
逢見直人×二村睦子×比嘉政浩+稲垣久和+会場

閉会挨拶 永野茂洋(明治学院大学副学長、同大学キリスト教研究所 賀川豊彦研究プロジェクト長)

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