基督教と日本文化研究会

座長 櫻井圀郎

「基督教と日本文化」 研究会は、福音主義基督教という視座から、日本の歴史、宗教、習俗、文化、制度、政治、経済など日本文化について調査研究し、日本宣教、日本人への弁証、日本における教会形成、日本人のための神学展開、基督者の社会的責任の位置づけなどに資することを目的とし、下記の活動を行いました。
 [1] 学際的研究会の開催
 [2] 「基督教と日本の宗教」研究会の附置
 [3]「日本の文化」ツアーの実施
 [4] 公開研究会の開催
 [5] 公開講座の開催
 [6] 公開シンポジウムの開催

[公開講演会・シンポジウム]

2000年 3月    ➀墓に関わる法的諸問題/➁最近の葬儀事情/③蓮如(群馬)  講演:櫻井圀郎
2001年 7月    死者儀礼と宗教(公開シンポジウム)  講演:櫻井圀郎
2002年 6月25日  アメリカの政治と福音派   講演:蓮見博昭
2004年 3月  4日  ➀茶道と基督教/➁迫害の文脈化  講演:➀高橋敏夫/➁石黒イサク
2005年 3月  3日  幸福の科学、こう作った  講演:小澤利夫
2006年 6月12日  「神国」の戦争体験  講演:堀越暢治、小澤利夫
2007年 5月21日  否(ノー)の言える基督者-風雲急を告げる憲法改正にどう応えるか
         (緊急講演会)  講演:櫻井圀郎
2008年 5月24日  これからの日本経済-基督者と証券取引(「基督者と現代社会」公開講座)  
          講演:濱田雅行
2008年 6月14日  現代社会で働くことと基督者-職場の厳しさと基督者の甘えの問題
         (「基督者と現代社会」公開講座)  講演:安西 愈
2008年 1月31日  カルトの現状と対策  講演:村山 密
2008年 2月11日  混迷の時代の政治と宗教を考える  講演:櫻井圀郎
2010年 3月  1日  東周りの基督教-その歴史と神観  講演:川口一彦

[研究会]

2015年 6月-2016年1月  「日本社会と聖書における男と女」研究会(9回開催) 

[「日本の文化」ツアー]

増上寺・浅草寺・柴又帝釈天、妙心寺・知恩院、鎌倉、黒住教・金光教、宗吾霊堂、切支丹の魔鏡、成田山新勝寺、伊勢神宮、葬儀、沖縄、裏千家、永平寺、安中、武者小路千家、菅原道真・安倍晴明・小野篁、恐山・基督の墓、イスラーム、お正月、天理教、茶道と教会、岡倉天心、日蓮、雛人形、高野山、横浜海岸教会・関帝廟、大山詣の石尊と不動尊、鹿島の森と宮、氷川信仰と氷川神社、日本正教とニコライ堂、降誕祭茶会、崇教真光、善行寺、ユダヤ教と安息日、シナゴグとモスクの神礼拝、浄土真宗、葬送の実態、五島の基督教、儒教と孔子廟、平戸の教会群遺産、立正佼成会など、55回のツアーを開催しました。