国際キリスト教福祉学科 キリスト教福祉学専攻

あなたも「地の塩」として

キリスト教福祉学専攻長 中澤秀一

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キリスト教会は、社会福祉専門家の出現するはるか以前から人々の諸必要に関わってきました。歴史を振り返れば、キリスト教の宣教と福祉実践は、同時進行したときに「地の塩」の役割を果たしていることがわかります。それは、日本における福祉活動の先達で、映画にもなった石井十次(児童福祉の父)、石井筆子(知的障害児・者の母)、留岡幸助(不良少年更生の父)らの活動をみても明らかです。一見、福祉には難しいイメージがあるかもしれません。しかし、広く言うならば、皆さんの教会の催しや活動も福祉なのです。日本で、神学と福祉が共に学べる唯一の教育機関はTCUです。人々の生活をより良くするため、皆さんが持つさまざまな賜物をTCUで磨き「地の塩」の役割を担いませんか。

2年次編入も可能

現在、様々な背景の学生が在籍しています。高校卒業してすぐ入学した学生もいますが、社会人経験を経て入学した学生、シニア世代の学生もいます。大卒(短大卒)の方であれば2年次編入で入学することもできます。高校生はもちろん、社会人の方、牧師夫人の方など、多様な入学者をお待ちしています。

経済的サポートも充実

さらに、経済的なサポートも充実しています。大学からの奨学金として年間30万円の特別奨学金があり、さらには各都道府県単位で実施している介護福祉士等修学資金貸付制度(月額5万円)とも組み合わせれば、大きな支えになるでしょう。
今、日本の社会に、キリスト教会に必要とされている福祉の働きをあなたも担ってみませんか?