ケアチャーチセミナー「子どもの『今』に向き合う」

少子化の時代ながらも、児童虐待の件数は12万2578件(2016年度)と過去最多です。一方で、貧困にあえぐ家庭が社会に認知され、子ども食堂は今や全国に400箇所も存在しています。元来地域の子どもに対する様々な実践のノウハウを持つ教会もこども食堂を開設しています。半面、「子どものニーズに本当に届いているのか。声なき子どもの叫びを私たちは聞いているのか」も問われています。家庭も学校も、行政や福祉施設そして教会も、まさに「わが事・丸ごと」として受け止めるべき課題です。今回のセミナーでは、民間と行政の児童福祉の実践者、教会の子ども食堂を取材されてきたジャーナリストの3人のそれぞれの立場から、子どもの「今」に向き合い、教会の果たすべき責任と可能性を参加者全員で考え、将来への希望を紡ぐ契機にしていきたいと願っています。

日時:3月17日(土)13:00~17:00

場所:御茶の水キリストの教会

資料代:1,000円

パネラー:村田紋子氏(更生施設・宿所提供施設相談員、東京基督教大学非常勤講師)、中田朗氏(クリスチャン新聞記者)、ほかに行政のソーシャルワーカーを予定