ジンバブエ・ナイト!

みなさん、こんにちは!

季節はすっかり秋ですね。

気温の変化が激しいこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、TCUでは先日、世界宣教祈祷サークル主催の「ジンバブエ・ナイト」が行われました!

TCUには現在ジンバブエからの留学生が3人いるのですが、その方々にジンバブエのことをたくさん聞いて、ジンバブエのために共に祈ろう!という集会でした。

まずはじめに、チャペルでも賛美リードをしてくれているジンバブエ出身の男子留学生のリードの下、”Makanaka Jesu”(イエスは良いお方)という賛美をみんなで歌いました。

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その後、ジンバブエ出身の女子留学生がジンバブエの文化・自然・言語・食べ物などのことについて説明してくれました。

ジンバブエにいる動物のクイズ、ミニ語学レッスンなどもあり、とても楽しい時間でした!

大きな芋虫をご馳走として食べるというエピソードには悲鳴も上がっていましたが…笑

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そして最後にはもうひとりの留学生の方が挙げてくださったジンバブエに関する祈祷課題を覚えてみんなでお祈りをしました。

集合写真はコチラ!

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みなさんいい笑顔ですね!

 

留学生がとても多いというのはTCUの大きな特徴の一つですが、それでもなかなか留学生と関わる機会をもてないという日本人学生も多くいます。

今回のようなイベントが、留学生と日本人学生の交流の場として用いられていくといいですね(^^)

 

以上、「ジンバブエ・ナイト」のレポートでした!

 

学生広報スタッフ K.Saito

異文化実習 in フィリピン

マガンダン タハーリ!(こんにちは!)

みなさん、いかがおすごしですか?暑い暑い夏休みが終わり、秋学期がいよいよ始まりました。今日は夏休みに行われた「フィリピン異文化実習」について報告させていただきます!

前回のブログでカンボジアにて異文化実習を行ってきた学生の報告がありましたが、私はフィリピンへ行ってきました!異文化実習とは異文化の地に「訪問」ではなく「滞在」することで、ゲストとして異文化に出会うのではなく、生活者として異文化を体験することを目的としているプログラムです。今回は、私を含めて国際キリスト教学専攻の学生5人で7月9日から8月3日までの約4週間をフィリピンで過ごしてきました。

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私たちの実習先は、FHフィリピン(国際飢餓対策機構フィリピン)。現地のスタッフとともに火曜日から土曜日まで活動をし、日曜日には現地の教会へ行き、月曜日はオフの日、という流れでした。主な活動内容はFHフィリピンが支援するコミュニティに行き、学校や家庭を訪問すること。学校では日本語を教えたり、折り紙を一緒に作ったりしました。現地ではタガログ語が話されていますが、私たちはタガログ語が話せないので子供達とは英語でコミュニケーションをとります。

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一緒に折り紙で風船を作った時の様子です!みんな真剣に私たちの説明を聞いて、一生懸命小さな手を動かしていました。どの学校でも子供達が元気良く迎えてくれて、私たちを見つけると走って駆け寄ってきてくれます。先生方もとても暖かく歓迎してくださいました。私たちが帰る時間になると、「また来てね」と言ってくれる一人一人がとても愛おしく感じる時でした。

 

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そして家庭訪問も行いました。FHフィリピンがサポートしている各ファミリーを訪れて近況を伺ったり、一緒に何かを作ったり。上の写真はカゴを作っているお宅にお邪魔した時の様子です。ナナイ(タガログ語:お母さん)のカゴ編みの早さには驚きでした!そしてココナッツを収穫しているお宅に半日ホームステイし、一緒にココナッツを取りに行ったりも!タタイ(タガログ語:お父さん)の圧倒的な力の強さにはただただ驚きでした!また外でフィリピン料理アドボーを作ったり。後ろを振り向けば野良犬や鶏がうじゃうじゃいるワイルドな環境でしたが、とても美味しくできました!

家庭訪問の際に、現地の人がどのような暮らしをしているのか、何で生計を立てているのか、どのようなコミュニティに住んでいるのか、一つ一つ丁寧に紹介し、どこのお宅でも私たち日本人を歓迎してくれました。フィリピンで出会う一人一人はとても暖かく、笑顔がとっても素敵な方々です。

 

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時には船に乗ってコミュニティへ行くことも。スラという島へ行った時、子供達がビーチへ連れて行ってくれました。とても綺麗で静かで辺り一面見渡せる美しいビーチでしたが、ビーチに行くまでの道のりにはゴミがそこらじゅうに放置されていたり。そんな様子からフィリピンの現実の厳しさを目の当たりにする実習の時でもありました。それでも子供達は元気に裸足で駆け回り、自由奔放に力強く生きています。

 

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私たちの実習を支えてくれたFHフィリピンのスタッフは皆優しく、面白く、一緒にいると笑いが絶えない人たちです。移動中や食事をしている時も一緒にいるだけで元気をもらい、私たちのために全力でサポートしてくださいました。そんな日々がとても懐かしく思います。目上の人を敬う心を大事にするフィリピンの人から、私たち日本人も相手に対して敬意を払うことを改めて学んだ気がします。

私たちの実習はビコール地方のダエットと呼ばれるところで行っていました。フィリピンの首都マニラとは別の島にあります。マニラにいる時(上の写真左)もダエットにいる時(上の写真右)も私たちTCU生を本当の家族のように思ってくれました。たとえ今離れていても、国境を超えた神の家族が与えられたことに心から感謝しています。

 

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言葉がうまく通じなかったり、フィリピン人の時間にルーズでのんびりな性格に振り回されたり。いろんなことがありましたが多くの出会いが与えられ、充実した実習であったことに行ってよかったと心から思います。そしてたくさんの祈りに励まされ、支えられ、私たちが無事に帰ってこれたこと感謝しています。

この経験と出会いを忘れずに、これからもフィリピンのために祈り続けるものでありたいです。そしてTCU生の皆さん、ぜひフィリピン異文化実習に参加して欲しいです!

サラマッポ!(ありがとう!)

 

次回のブログもお楽しみに!

国キ3年 M.H

異文化実習 in カンボジア

スオスダイ!(こんにちは!)

 

私はこの夏、国際キリスト教学専攻の選択必修科目である「異文化実習」のため7月11日から8月10日までの1ヶ月間カンボジアに行ってきました。

初めの3週間は日本語教師としてのボランティアを、残りの1週間の団体主催スタディーツアーに参加してきました。

 

実習先はカンボジアで活動するNPO法人GLOBE JUNGLE(以下、グロジャン)。

孤児院の運営や学校建設・運営、女性への職業訓練等、幅広く支援を行っておりで日本人女性が活躍している団体です。

今回私はグロジャンが支援する中の一つ、プレイクランフリースクールにて日本語教師のボランティアをさせていただきました。

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プレイクラン村はプノンペンから車で3時間ほどの場所にある村です。

道は整備されておらず、家は手作りの高床式で蚊帳を張って寝ます。家の扉や窓は開けっ放しのため、犬や猫、虫が入ってくるのは当たり前。夜中に動物の鳴き声で目が覚めることも多々あり、初めの頃は寝不足が続いたこともありました。

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数年前に電気が通り、電球の使用やスマートフォンの充電(村の人たちはみんなスマートフォンを持っています!)が容易にできますが、未だにガスと水道は通っていません。料理は火を起こして行い、水は雨水を貯めた水瓶から汲んできて料理や洗濯をします。シャワーも当然ないため貯めてある水を桶ですくって浴びるといった、日本人からしてみればタイムスリップしたかのような生活を送っています。

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このプレイクラン村にてフリースクールの校長先生宅にホームステイをしながら3週間、約140名の子どもたちに日本語を教えました。

授業は1日7回。ひらがなや単語に始まり、文法や日本語の歌も教えました。

もちろん私はクメール語が全くわからないので、授業はすべて日本語で行います。

経験も知識もありませんでしたが、私の「教えたい!」という気持ちと、子供達の「日本語を勉強したい!』という気持ちが合わさり、教材不足になるほどに進みが早く子供達の熱意には本当に驚かされました。

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毎日キラッキラの笑顔で登校してくる彼ら。

スコールが来たって、停電して電気がつかなくたって、休日だって、そんなの彼らには一切関係ありません。

少しでも時間があれば「せんせい!スタディー!ジャポン!」と声をかけてくれて、休み時間になればお菓子くれたり、一緒に折り紙したり、お絵描きしたり。

彼らの勉強熱心さ、人懐っこさに日々たくさんのエネルギーをもらい刺激を受けました。

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この学校には親を亡くした子や、出稼ぎのために両親と離れて暮らす子どもが多くいます。みんなまだ小学生で寂しいはずなのに、そんな姿はこれっぽっちもありません。学校から離れたところに暮らす子や親からの送り迎えがない子は、上級生の自転車に乗せてもらって登校します。

家に赤ちゃんがいれば、親や兄弟関係なく近所のおじちゃんおばちゃん、近所の子供達みんなで可愛がり世話をします。そのためみんなとっても仲良し!

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言葉も通じない、日本語教師の経験もない、ネット環境もなく日本人ただ一人という環境での3週間は大きな不安と緊張で始まりましたが、村の方々の優しさと、子供達の笑顔と熱意に励まされ、3週間後には涙が溢れてサヨナラが嫌で寂しくてしょうがなくなっていました。

 

スタディーツアーでは、世界遺産アンコールワット巡りやポル・ポト政権による大量虐殺が行われたトゥールスレン博物館訪問、村の井戸掘り、カンボジア日本語学校の生徒との運動会など文化と歴史に触れる1週間を過ごしました。

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異文化実習でのカンボジア行きは異例のことでしたが、多くの方の祈りと協力によってこのような素晴らしい経験をさせていただきました。

たくさんの笑顔と優しさに触れ、大好きになったプレイクラン村とカンボジア。

彼らに出会えたこと、日本語教師としてボランティアが出来たこと感謝しつつ、まだまだ多くの必要があるカンボジアのために続けて祈っていきたいと思います。

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チョムリアップ リア!(さようなら!)

 

国キ4年:Toyama

 

 

アンニョンハセヨ!〜韓国異文化実習リポート〜

皆さんこんにちは!
私は今、異文化実習という国キ学プログラムとして、去年の11月末から韓国・ソウルに滞在しています。
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異文化実習というのは、短期間の楽しく充実した「訪問-visit」にとどまらず、一定の予備知識と準備を踏まえた一定期間の「滞在-stay」による深みのある異文化体験の場で、神・世界・教会・国・社会・自分(たち)について深い視点を知り、養い、成熟した人格形成が大きな狙いです。
ですから、事前にその異文化に対する様々な知識を養うことはもちろん、教室内だけでの学びで終わるのではなく、実際にその異文化へ飛び込むことまでできる大胆でスペシャルなプログラムです!

そんな異文化実習として韓国を選択し、訪問者としてではなく、滞在者として来た私ですが、どのような日々を過ごしているのか、少しだけシェアしたいと思います!

まず韓国異文化実習のプログラムの一環として、延世大学韓国語学堂へ週5日通っています。
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語学堂には1級から6級までのレベルがあり、各級18〜20クラスほどあります。
ものすごい生徒の数に合わせて、先生方も200人を超えるそうです!多い!笑

つい先日には、同じ級の全生徒たちの前で行った大きな発表がありました!
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発表終わりにクラスメイトたちと(^◯^)
韓国社会に関する新聞記事の発表と討論、それらをベースに一つのニュース番組をクラスごとに作るという発表内容でした。
とても楽しかったです!

放課後は、クラスの友達、現地の友人たちとご飯を食べに行ったり、地下鉄やバスに乗って少し遠出してみたり、木曜礼拝に参加したりなど、何気ないようで異文化に触れまくりな時間を過ごしつつ、韓国での時間を堪能しています。
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先日は、引越しをした友人がいたので、語学堂で出会った友人たちと引っ越しパーティーをしに行ったりもしました!
それぞれ様々な国・文化背景を持っていますが、もちろん共通言語は韓国語。
みんな韓国語ペラペラです。学び合い笑い合える国籍を越えた最高の友たちとの出会いも、異文化実習ならではの宝です。

そして、どこで暮らしているのかというと…
学生街の新村(シンチョン)という地区で下宿生活を送っています。韓国には上京してきた若者や留学生のための下宿先がたくさんあります。
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部屋は一人部屋で、トイレやシャワールームは他の住人たちと共有し、朝夕ご飯だけ下宿先のおばさんが作ってくれます。
この少し田舎臭い感じも、ソウルでの下宿先でしか味わえません。
下宿生活でしか触れられない異文化体験も、盛りだくさんです!

主日には教会へ行き、韓国語で礼拝を捧げます。
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私は毎週様々な教会を転々とし、韓国教会の文化や特徴を見ることができています。
母国語ではない韓国語で捧げる礼拝には、いつどんな場においても神様を礼拝する大切さと、国は違えど同じ神様を信じ慕い求めることの不思議さと主の恵み深さを教えられます。
礼拝後には教会の青年たちとボーリングをしに行ったり、ご飯を食べたり、信仰の話をしたり…韓国の地においても信仰の友たちが与えられていることに感謝です。

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ざっとでしたが、韓国での生活はとても濃く、私にとって必要な時間を過ごすことができています。
韓国での異文化実習も1ヶ月を切りました。
最後まで、韓国という国、文化、社会の中で滞在者として、また信仰者として学び、神様と人と自分を知り深めていきたいと思います。
それでは、안녕(アンニョン)!

国キ3年・A