“Merry Christmas!!”~コラム

中高生向けの聖書コラム「TCUだより」を、ブログ形式で公開しています。
皆さんがキリスト者として将来を考える上で、少しでもお役に立てれば幸いです。


こんばんは!アドベントのこの時期、どのようにお過ごしですか?お祝いムードの中、イエス・キリストの降誕の出来事を思いめぐらして、その素晴らしさを深く知る者とされていきたいものです。今回のテーマもそのような事から選びました。イエスの母、マリアの信仰の姿を見ていきましょう。

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「ご覧ください。私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおり、この身になりますように。」(ルカ1:38)

これは、マリアの言葉です。ガリラヤのナザレという町に暮らしていた少女。高い地位も、権力も、力もなく、ごく一般的な生活を送っていたであろう彼女は、突然、聖霊によって身ごもったという知らせを受けます。信じられないことです。しかし、マリアは主の御心を受け止め、先ほどの信頼の言葉を述べました。

マリアにとって、この出来事はこんなにも素直に受け入れられることだったのでしょうか。そんなことはありません。彼女もまた、「どうしてそのようなことが起こるのでしょう。」(34節)と、神の御業の不思議を訴えました。また少し冷静に考えると、彼女は非常に重たい重荷を負わされたように思います。未婚の自分が身ごもったことが知られたら、姦淫の罪で訴えられ、石打の刑で処刑されるのです。必死に無罪を主張しても、彼女の言葉に耳を傾ける人はいないでしょう。世間体や律法を考えれば、焦り、困惑、不安、恐怖心…様々な感情が彼女を襲っても決しておかしくありません。

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私たちも、どうしようもない現実を突きつけられる時があります。病気、事故、災害、大切な人の死、家族の崩壊、理想とは違う自分自身の姿…。それらは自分の力ではどうにもできません。言ってみれば理不尽ですし、どうして自分が?と思うことです。誰のせいでもなく、理由も目的も分からない現実が突然押し寄せます。皆さんはそのような状況にあって何を信じますか。またマリアは、何を信じたのでしょうか。

彼女は、全能なる神、そして愛なる神への信仰から揺らぐことはありませんでした。神にとって不可能なことは何もありません(37節)、聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます(35節)。御使いの言葉に力強く、また平安の内に立ったのです。
神様が導いてくださった信仰によって、彼女は受け止めきれない現実を生き抜くことができました。その先にあるのは、主とともにある平安です。それは今、聖霊によって生まれた一人の男の子によって私たちにも開かれています。マリアの信仰を導き、全世界の大きなご計画をも導く神様は、私たちにも目をとめてくださるのです。聖霊に導かれて、一切を神様にお委ねしましょう。その先で、神の見えざる御手が確かに働くところを見たいものです。今日、皆さんが主の栄光を見ることができますように!

(hi-b.a.スタッフ 国府田祝子)

TCUだより「弱いときにこそ、強い」

中高生向けの聖書コラム「TCUだより」を、ブログ形式でも発信します。
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 こんばんは!高校生はテストの時期ですね。もうすぐ受験という人もいるでしょうか。思い出してみると…私のテスト前は、自分の自己管理能力のなさに嫌気がさしてイライラする日々だったように思います(苦笑)でも、そんな自分も嫌で仕方がなく、私なりに「自分は弱いなあ」と感じていました。ちょうど、このイラストのような感じです。笑
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「弱さ」は、誰も避けることのできない人間の特徴とも言えるかもしれませんね。一人一人、欠けがあって弱さを持っています。「キリスト教は弱い人の宗教だ!」ということを聞いたことがありますが、誰一人弱さを持たない人などいないのです。尊敬する信仰の大先輩、パウロでさえそうでした。彼が教会宛に書いた手紙を読んでいくと、自分自身の愚かさ、弱さについての言葉が度々語られているのです。しかし、そんな彼はある確信によって力強く立たされていました。

「私が弱いときにこそ、私は強い」(Ⅱコリント12:10b)

印象的な逆説です。彼がこのようなことを言えたのはどうしてでしょうか。
パウロは、体に病気を持っていたと考えられています。Ⅱコリント12:7にある「肉体のとげ」がそれです。彼はこの「とげ」によって、悩み、苦しみ、これが取り除かれるようにと主に強く求めました。自分が苦しいだけでなく、主の働きの妨げになると思ったのです。しかし、そんなパウロに与えられた神様の言葉はこうでした。

「わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」(Ⅱコリント12:9a)

「あなたが要らないと思っているそのとげは、わたしの恵みの一つだ。その弱さのうちにこそ、わたしの力を完全に現わそう。」と主は言われたのです。パウロは、このとげにより主の前にへりくだりました。そして、先ほどの確信に至ります。もし心も体も調子が良ければ、すべての業を自分の力によるものだと高慢になっていたかもしれません。彼は、とげがあることによって弱さのうちに完全に働かれる神様の御業を見、またそれを100%神の恵みとして受け取ることができたのです。

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私たちは、すぐに完璧を目指します。聖書が教えるように、信仰深く、敬虔に。そして、そのような生き方をできない自分の弱さに気づき、落胆していきます。人と比べてだめな人間だと思うこともあるかもしれません。しかし、「自分にはできない」という弱さは神様の力に頼るチャンスです。こんな自分が者が神の子どもとされている!という恵を味わう時です。弱さを覚える者にこそ、主の恵みを深く味わう幸いがあるのです。弱さを痛感する時、主の力に期待しましょう。その先で力強い神の御業を見ることができます。

(hi-b.a.スタッフ 国府田祝子)

 


日本昔話のチームプロジェクト発表!

みなさんいかがお過ごしですか?

いよいよ冬本番に近づき、TCUもすっかり寒くなってきました。秋学期も残すところ試験のみ。もうすぐ始まる秋休みに向けて、学生たち一人一人が課題やテスト勉強に励んでいます。今日はそんな中行われた「日本宗教論」という授業の最後のチーム発表の様子をみなさんにシェアしたいと思います!

 

「日本宗教論」とは日本の歴史に登場する宗教人や宗教的な出来事を取り上げつつ、日本人に与えた影響や日本人の持つ宗教観について考える授業です。授業の一環として学園近くのお寺や神社に見学に行ったり、映画鑑賞をしたり。とても楽しいクラスでした。普段のクラスは日本語と英語に教室を分けて行いますが、フィールドトリップに行く時や最終発表は合同で行われました。事前に留学生と日本人学生ごちゃ混ぜのチームを作り、それぞれが最終発表に向けて着々と準備を進めてきたのです!

発表内容は日本の昔話を一つ取り上げ、チームでスキットにしクラスで発表するというもの。昔話の背景の解説や、全員が理解できるように日本語と英語の両方の言語を交えながら行うことが条件として出されました。全部で6チームあり、どのチームも動画を作成しそれらをクラスで発表しました。

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今回発表された昔話は「ねぼすけ太郎」「浦島太郎」「猿の恩返し」「舌切り雀」「わらしべ長者」「かぐや姫」の6つでした。留学生たちが話す日本語のセリフがとても上手だったり、演技力抜群の学生など見ていてとても面白かったです。

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中には人形を使って昔話をアレンジしたグループもあれば、紙芝居のように動画を作成したグループも。それぞれのチームによって内容もやり方も異なり、とても個性豊かでした。笑いの絶えない発表の時となりましたよ〜

 

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動画発表の後は、その昔話の背景や宗教とのつながりの解説が行われました。思わず「へぇ〜」と声が出るような情報もあり、日本人の私にとっても勉強になる時でした。すべてのグループが発表し終えた後は、どのチームが一番良かったのか投票が行われました。

そして選ばれたのが・・・・・

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浦島太郎チームでした!おめでとうございます!

動画のクオリティが高く、面白く、とても楽しい時間となりました。一緒に協力してプロジェクトを作り上げる。もちろん時間はかかりますが、とても良い交わりの時になったと思います。ますます留学生との交流が増えていくことを期待したいですね。留学生の中には12月に母国へ帰っていく短期留学生も多くいます。あと少しの間ですが、彼らとのTCUライフを楽しみたいです!

TCUではもうすぐ秋休みが始まります。そんな中、オーストラリアへ語学留学をしていた学生が帰国したり、冬学期に韓国へ異文化実習をしに行く学生が出発の時を迎えたり、アメリカからの短期留学生が母国へ帰る時が迫ったり、、、と学生の帰国や出発で忙しい時期でもあります。それぞれの経験が恵み多い時となるように祈りつつ、秋学期もここまで守られたことを感謝したいと思います。

 

以上、日本宗教論の最終発表の様子でした。次回のブログもお楽しみに!

国キ3年 M.H

期末直前インタビュー!

みなさんこんにちは!

さて、先日の投稿でも触れられていましたが、TCUは現在期末期間の真っ最中です!

期末テストを11/20~22に控える中、レポートにテスト勉強にみんな励んでいます…!

心なしか大学全体の雰囲気もピリピリとしてきたような気がします(笑)

それほどみなさん一生懸命取り組んでおられるということですよね。

ということで、今回は期末直前のTCU学生3人に期末に関するインタビューをしてみました(※インタビュー日は11/15-16)!

TCU生のリアルな声(悲鳴?笑)をぜひお楽しみください(^ ^)


さて、一人目は国際キリスト教学専攻1年生の山本佑吾くんです!

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Q1. 今回の期末ではどのようなテストやレポートがありますか?

まずは旧約聖書概論Ⅱで、小預言書の要点や背景などを含めながらまとめるみたいなレポートがあります。一つ400字以上なんですけど、12書あるのでなかなかきついですね(笑)。キャリア教育では、ルターの『キリスト者の自由』を読んで、自分の思う「働くこと」とコネクトさせてレポートを書きます。あとはキリスト教世界観Ⅱの賀川豊彦が現代に生きていたらどのような活動をするのかについてのレポートや、Total Englishの一番気に入った多読本の紹介文があります。テストは今回は神学入門だけです!

Q2. 現時点での進み具合はどうですか?

3分の2くらい終わってる感じですね。割とできてます!

Q3. 最後に意気込みをお願いします!

とりあえず、がむしゃらに頑張ります!

 

「がむしゃら」、いい言葉ですね!写真もいい笑顔です。

机が多少荒れ気味なのは期末前だからでしょうか?笑


続いて二人目は神学科教会教職専攻3年生の大倉彩也香さんです!

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Q1. 今回の期末ではどのようなテストやレポートがありますか?

テストはギリシャ語、新約聖書研究Ⅱ、キリスト教史Ⅱの三つです。そしてレポートは、旧約聖書概論Ⅱ、新約聖書研究Ⅱ、キリスト教哲学、キリスト教倫理の四つです。

新約聖書概論Ⅱはテストとレポート両方あるので大変ですね〜。あとキリスト教史Ⅱは補講の直後にテストをすることになっているので、それが少し不安です…。

Q2. 現時点での進み具合はどうですか?

レポートは全部終わったので、あとはテスト勉強だけです!がんばりましたよホントに〜。いや〜、大変だった(笑)

Q3. 最後に意気込みをお願いします!

テストやレポートもそうなんですけど、ただ評価のために頑張るんじゃなくて、神さまの御心を知るために試験やレポートに挑めたらいいなと思っています!

 

この段階でレポートが全て終わっているとはすばらしい!

僕も見習いたいものです(笑)


最後は大学院教会教職課程1年生の武井誠司さんです。

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Q1. 今回の期末ではどのようなテストやレポートがありますか?

今回は、二つのテストと四つの最終レポートがありますね。テストはギリシャ語講読と聖書解釈学。レポートの方は近現代プロテスタント神学、聖書解釈学、五書研究、日本キリスト教史と幅広く、様々なジャンルに渡っています。脳みその切り替えが大変です。

Q2. 現時点での進み具合はどうですか?

なんとかレポートはあと二つというところまでこぎつけましが、内容が難しくて…。まだゴールははるか先のような気がします(笑)。テスト勉強と同時並行というところも中々大変ですしね。でもテスト二つと少なめな点は、少しばかり気が楽です。

Q3. 最後に意気込みをお願いします!

最後まで諦めないことが大事だと思っています。毎回、ギリギリまで追い込まれるのですが、なんとか今までやってこれましたので、今回も最後まで足掻こうと思います(笑)。

あと、追い込まれると本来の目的を忘れがちになっちゃうんでね。勉強が目的ではなく、牧会者として仕えるために学んでいるんだということを忘れずに祈りつつ、取り組みたいですね。

 

さすが大学院生、踏んできた場数の違いを感じさせますね。

写真の笑顔が少し疲れ気味なのが気になりますが…笑

 

期末直前インタビュー、いかがだったでしょうか?

残りの期間も精一杯がんばっていきたいものです!

 

さて、僕もレポートに戻らなければ…(笑)

 

学生広報スタッフ K. Saito

シオン寮での暮らし

こんにちは~。
すっかり寒くなってきましたね。
そろそろ紅葉がきれいな季節になってきますね!
「今年は紅葉狩り行きたいなー。」とか考えていますが、そんなのんきなことを考えている間に、学期末が近づいてまいりました。(^-^;
期末が終われば秋休み!どう過ごすか考えつつも、テスト勉強や課題を頑張っていきたいと思います!

さて、みなさんはシオン寮というものをご存知でしょうか。
シオン寮は男子寮生や女子寮生の人たちの中で「勉強や論文などに集中したい」などの理由によって静かな場所を必要としている人たちが住んでいる寮です。
そのためみんなが住む独身寮とは違って、4人で一つの部屋に住み、一人一人に個室が用意されています。
よくオープンキャンパスでは、シオン寮の外から紹介されていますが、今回はその内部まで紹介していきたいと思います。

シオン寮⑥

各部屋には、このようにくつろぐことのできる共有スペースがあります。
ここに友達が遊びに来て一緒に話したり、キッチンもついていますので料理を作ってご飯を一緒に食べたり、4人で交わることやいろんな人との交わりの場として用いられているのですね。
この日は、僕が遊びに行ったのですが、とてもまったりのんびりくつろげる空間で、良い時間を過ごさせていただきました!
シオン寮に入ると、普通の寮にいる人たちと会うことも、教室や食堂など限られてきますから、ここでの交わりによって一緒に住んでいる人同士仲が深まることでしょう!

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個室はやはり個性が出ます笑
一人用なのでそこまで広くはないですが、自分の取り組みに集中するには十分な広さだと感じました。
ベッドや机、本棚、タンスなどは普通の寮と同じく備え付けられていますし、その他必要なもので部屋をアレンジしてくことは一つの楽しみかもしれませんね!

このように、共同スペースで交わりの空間もありつつ、一人静まって自分のことに集中することもできるところがシオン寮の良いところではないでしょうか。
寮で見かけない分、交わりも減りましたが、独身寮生として分離されたわけではなく、同じTCUの敷地内の中で暮らしているので、たまには遊びに行きたいと思いました!
良い交わりの時間をいただきました!感謝!
シオン寮③

教会教職4年 大平宙武

 

オーストラリア海外語学研修2018リポート#2

みなさんG’day!

日本はだんだん気温が下がり、寒くなっていますが、私たちは夏になりつつあるオーストラリアにいます!
以前の報告の後、オーストラリア組はどうしているんだろう〜と思っていたみなさんのために戻ってきました〜!(きっと誰かは待っていてくれたはずです。。笑)

私たちは一回目のセッションが終わり、最後のセッションを迎えています!
この二つのセッションの間には二週間のホリデーがありました!
毎年TCU生はこのホリデーの間、ボランティア活動を行います。
ホリデーの間行ったボランティアはとても良い経験になりました。

二週間の間いろんなボランティア活動を行いましたが、その中で二つだけ紹介させていただきたいと思います!(どうしても他の活動が知りたい!という方はオーストラリア組に個人的にお願いします。笑)

一つ目は、Meals on Wheelsです!
この活動では、二人組になってそれぞれ違う場所へと遣わされましたが、基本的に行ったことは同じです。
Meals on Wheelsは簡単に言うと、食事を作って登録されているお年寄りの方々(自分で料理をするのが難しい方々など)の自宅に届ける活動です。

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まず、スタッフは朝7時に集まって料理を作り始めます。キッチンは大きめで、二種類のメイン料理と、スープ、デザートを作ります。

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一時間ほど頑張った後は、一緒に朝ごはんタイムです!
このように出来立てのスコーンや他の食べ物を食べながらみんなで楽しくおしゃべりをします。

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朝ごはんを食べ終わったらみんなすぐに仕事に戻って与えられた仕事をします。テレビのスクリーンに表示されている表を見て、何人分作るのかを知ることができます。午前中頑張って作った美味しい食事を持って、午後はそれぞれチームに分かれてデリバリーしに行きます。
自宅を訪問する際には、待っている方々と少し世間話もしながら楽しい時間を過ごします。
午後1時にはすべての活動が終わります。このボランティア活動を二日間行いましたが、とても良い雰囲気でみなさん喜んで私たちを迎えてくださいました!Meals on Wheelsは日本にもあるらしく、「全国老人給食協力会」というそうです。もし機会があったらみなさんもぜひボランティアとして参加してみてください!

二つ目は、老人ホームへの訪問です!
ボランティア活動の最終日に、学校からあまり遠くない老人ホームに行きました。
やはりオーストラリアは国が大きいせいか、老人ホームもとても広かったです。

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訪問する前に私たちはみなさんの前で披露するために3曲の賛美を準備して行きました。
みなさんとても喜んでくださったので、私たちも嬉しい気持ちになりました。

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歌い終えた後には、みなさんとお話しする時間を頂いて、それぞれ小さなグループになってお話を伺ったり、私たちのこともシェアすることができました。

こうして私たちはホリデーの間、ボランティア活動をしながら良い経験をすることができました!
暖かく迎えてくださった方々に感謝です!

オーストラリアでの生活はあと三週間と、わずかになってきました。
残りのオーストラリアの生活も楽しんでいきたいと思います!
寒くなっているのでみなさん健康に気をつけて下さい!

それでは
See ya!

国キ2年EJ.J

TCUのお菓子なところ

みなさん、こんにちは!

 

千葉県はすっかり秋らしくなってきて、とても過ごしやすい日が続いています。

 

今月の初旬にはシオン祭も行われ、とても盛り上がりました!!今年は昨年以上の方々が来てくださったと聞いています。

 

シオン祭も終わり、TCUの学生は迫り来る期末試験に向けて日々学業に励んでいます。特に、大学院生は、修士論文の提出が近づいており、今がまさに佳境です。とはいえ、たまには?息抜きも必要ということで、今回のブログでは、TCUのお菓子なところ(大学院生ver)を紹介したいと思います!!

 

TCUには「お菓子なところ」があります!「おかしな」ではありません!笑

 

はじめに紹介するところは、今年度から新設されたものです!

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大学院棟の入り口付近にあり、授業の合間に一息つける場になっています。

 

授業の感想も、少し込み入った話も、神学的な議論も、先生との談笑もいろんな会話が聞こえてきます。

 

なぜ、ここがお菓子なところかと言いますと、なんとこんなものが置いてあるからです!

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もちろん、自然発生的に置かれているわけではありません。この部屋の奥には伊藤先生のお部屋があり、その伊藤先生の奥様がよく作ってくださっているのです。

 

このクッキーに何度助けられたことか…。多くの学生がそう思っていることだと思います。ちなみに味は、言うまでもなくとても美味しいです!

 

次に紹介するところは、同じ棟の2階にある通称「オアシス」と呼ばれるところです。

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ここにも色々なお菓子があります。甘いものからしょっぱいものまで様々です。ついつい食べ過ぎちゃいますね><

 

授業の合間に、ここでお菓子や飲み物で眠気を覚ましたり、議論をしている風景をよく目にします。

 

食べ物があると会話も活発になるのでしょうか!?

 

いずれにせよ、学生の学びがお菓子によって助けられている点は、あながち間違ってはいないように思います。

 

この他にも、アイスクリームの自動販売機があったりと、お菓子なところがあるTCUは、これらの点からも、より学業に専念できる学校と言えるのではないでしょうか!?

 

と、いうことで、今回はTCUのお菓子なところについての紹介でした!!

TCUにはまだまだ知られざるものがたくさんあるので、どんどん紹介していけたらなと思います。読んでくださりありがとうございました!

 

次回のブログもお楽しみに♪

広報スタッフ 曽川

TCUだより「父なる神様への祈り」

中高生向けの聖書コラム「TCUだより」が、ブログ形式でも発信されることになりました。皆さんがキリスト者として将来を考える上で、少しでもお役に立てれば幸いです。


今回のテーマは「祈り」です。皆さんは普段、どんな祈りをしているでしょうか。どういった時に祈っているでしょうか。皆さんにとって、祈りはどのようなものでしょうか。

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イエス様は、弟子たちに祈りを教えられました。
ですから、あなたがたはこう祈りなさい。『天にいます私たちの父よ。御名が聖なるものとされますように。御国が来ますように。みこころが天で行われるように、地でも行われますように。私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。私たちの負い目をお赦しください。私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦します。私たちを試みにあわせないで、悪からお救いください。』(マタイ6:9-13)

現代の教会でも祈られる、主の祈りです。これは、神様の愛への絶対的な信頼に基づく祈りだと言えます。「神様は愛なる方であり、神様がなさることはすべて良い」と完全に信頼していなければ、「みこころが行われますように」とは祈ることができないのです。この祈りを教えられていることは大きな祝福です。そのことが、直前の6章7~8節でよくわかります。

また、祈るとき、異邦人のように、同じことばをただ繰り返してはいけません。彼らは、ことば数が多いことで聞かれると思っているのです。ですから、彼らと同じようにしてはいけません。(マタイ6:7-8a)

自分自身の祈りを考えさせられる御言葉です。「同じことばをただ繰り返す祈り」とは、願いを叶えるために祈る祈りではないでしょうか。本当の神様を知らない異邦人は、祈りが聞かれるようにと一生懸命ことばを繰り返して祈ります。彼らにとって祈りの目的は神様からの恵みや、良い結果を得ることなのです。そのように願うことがいけないのではありません。しかし、神様は私たちの願い事を叶えるために祈りを聞いておられる打出の小槌のような方ではありません。イエス様はこのように続けています。

あなたがたの父は、あなたがたが求める前から、あなたがたに必要なものを知っておられるのです。(マタイ6:8b)

イエス様は、神様はあなたがたの父だと教えました。異邦人が求める打出の小槌とは決定的に違うところがあります。父には、子を愛する愛があるという点です。その愛のゆえに、神様は私たちの必要を知り、よい道に導いてくださいます。この神様と親しく交わる、そんな祈りは願いが叶う以上に素晴らしい祝福ではないでしょうか!

私たちは何を求めて祈っているでしょうか。思い描いている幸せや、願い通りの結果でしょうか。それらを求めることは悪いことではありません。しかし、父なる神様を知っている私たちは打出の小槌にではなく、父なる神様との交わりの内に求めたいものです。父なる神様は、あなたの声に喜んで耳を傾けてくださいます。そしてその交わりの中で、私たちは主への完全な信頼を置き、みこころを願う者へと変えられていくのです。

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その人は、流れのほとりに植えられた木。
時が来ると実を結び
その葉は枯れず
そのなすことはすべて栄える。(詩篇1:3)

今日、主の親しい交わりが皆さんの生活の内にありますように!
(hi-b.a.スタッフ 国府田祝子)

 

女子寮運営委員会とは!

皆さん、こんにちは!

秋はどこに行ったのか、なんだか冬のように寒くなりました。いかがおすごしですか? 今日は女子寮運営委員会の働きについて紹介したいと思います!

 

私も所属しているこの寮運営委員会(略して寮運!)とは、ズバリ「寮のために仕える者として立てられている委員会」です。男子寮・女子寮・家族寮と大学にある寮すべてに存在します。女子寮運では、毎週のミーティングを通して寮の様子を互いにシェアし、問題があったら解決し、寮のために何をすることが最善かを考えます。寮生一人一人が過ごしやすい寮にするために多くの時間と労力を使って、私たちは寮に仕えています!

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こちらは2018年度女子寮運のメンバーです!寮長、副寮長、書記、会計、管理、食堂、シオン寮と一人一人に役割分担があり、その仕事を通して寮のために心を込めて仕えます。その年ごとに寮のテーマを決め、テーマソングを作ったりもします。また寮で行われるイベントを計画したり、総会を行ったり、寮で壊れた共同の物の修理や、毎晩の「静粛時間になりました。皆さん静かに過ごしましょう。」というアナウンスなど、大きなことから細々したことまで幅広い働きです。

 

私たち2018年度寮運は冬に寮運主催の宝探し大会を行い、春には男子寮運営委員会とコラボして男女対決ゲーム大会を行いました。この秋には夜のべらんだカフェを開きます(絶賛準備中です!)。女子寮生の皆さん、是非来てくださいね〜

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何と言ってもやはり毎週月曜日の夜にもたれるミーティングが一番重要です。様々な議題を話し合い、案を出し合い、寮のために祈るという時間を持っています。冬の間は寮長が異文化実習で韓国にいたため、ミーティングの時や総会の時はテレビ電話をつないで話し合いをしていました(笑)。そんなミーティングがとても懐かしいです。

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寮運のメンバーは立候補をし、選挙を経て、寮運メンバーとなります。今年もいよいよ選挙が行われます。いよいよ次の寮運に交代の時です。

時には意見がぶつかり合うことや、うまくミーティングが進まなくて難しさを覚えることももちろんあります。しかし一人一人が一生懸命に寮のことを考え共に励まし、仕えるからこそ、寮運をしている喜びを感じることができるのも寮運の良いところです。寮運をやると寮のことがますます好きになります。

 

私たち2018年度女子寮運営委員会は、残り約2週間の任期も全力で突っ走りますよ!

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以上、寮のために頑張る寮運の紹介でした!次回のブログもお楽しみに!

体調を崩さないよう、皆さん気をつけてくださいね!

 

国キ3年 M.H

ジンバブエ・ナイト!

みなさん、こんにちは!

季節はすっかり秋ですね。

気温の変化が激しいこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、TCUでは先日、世界宣教祈祷サークル主催の「ジンバブエ・ナイト」が行われました!

TCUには現在ジンバブエからの留学生が3人いるのですが、その方々にジンバブエのことをたくさん聞いて、ジンバブエのために共に祈ろう!という集会でした。

まずはじめに、チャペルでも賛美リードをしてくれているジンバブエ出身の男子留学生のリードの下、”Makanaka Jesu”(イエスは良いお方)という賛美をみんなで歌いました。

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その後、ジンバブエ出身の女子留学生がジンバブエの文化・自然・言語・食べ物などのことについて説明してくれました。

ジンバブエにいる動物のクイズ、ミニ語学レッスンなどもあり、とても楽しい時間でした!

大きな芋虫をご馳走として食べるというエピソードには悲鳴も上がっていましたが…笑

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そして最後にはもうひとりの留学生の方が挙げてくださったジンバブエに関する祈祷課題を覚えてみんなでお祈りをしました。

集合写真はコチラ!

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みなさんいい笑顔ですね!

 

留学生がとても多いというのはTCUの大きな特徴の一つですが、それでもなかなか留学生と関わる機会をもてないという日本人学生も多くいます。

今回のようなイベントが、留学生と日本人学生の交流の場として用いられていくといいですね(^^)

 

以上、「ジンバブエ・ナイト」のレポートでした!

 

学生広報スタッフ K.Saito