第4回~TCU生の証し

TCUニュースレター(教会教職)をブログ形式で公開しています。皆さんがキリスト者として将来を考える上で、少しでもお役に立てれば幸いです。


みなさん、こんにちは。

今月14日はシオン祭でした。足元の悪い中お越しいただきありがとうございました。また、台風19号や水害による被災地の復興を主の御名によってお祈りいたします。

今回も前回同様、学生の証しです!!

TCUの学生がどのように神様に召されTCUへと導かれたのか。そして、どのような学生生活を送っているのかを証しして頂きました。学生の証しが皆さんの信仰生活の励ましとなりますように。

最後に「ちょこっとインタビュー」もあるのでそちらもご覧ください。


 

証し【弱いときこそ強い】

神学科 教会教職専攻4年 林佑亮

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私は中学2年生のときに洗礼を受けましたが、本当に救いの確信を得ることができたのは一般大学に通っていた学生時代です。当時の私はセルフイメージが低く、ネットや本を通して自己啓発の情報を探しても、結局自分の存在意義を見出せず、生き方に行き詰まる日々を過ごしていました。そんな私に、声をかけてくださる牧師先生がいました。先生は快く私をご自宅に招いてくださり、当時私が抱いていた悩みや不安、今思えば拙くまとまりのない言葉を、否定せずにひたすら聞き続けてくださいました。そして共に聖書を開き、本当の聖書の読み方や祈り方、神様と自分の関係について、ゆっくりと時間をかけて教えてくださいました。聖書を開く中で私は、箴言3章4~6節と、Ⅱコリント人への手紙12章7~10節のみことばが与えられました。自己卑下という罪を繰り返してしまう自分の為に、十字架にかかってくださったイエス様がいること。周りから好かれようとするのではなく、自分のすべてを御存知であられる神様の目線の中で生きること。自分に弱さを感じるときこそ、愛に満ちた神様の栄光が現れ、誇りある本当の強さに繋がること。そのような確信が先生と共に過ごす中で与えられました。その時々では辛かったとしても、結果的に信仰の成長に繋がる体験として後から気付かせてくださる神様に、感謝と賛美の気持ちがあふれました。そして私は、救いへの橋渡し役として導き続けてくれたその牧師先生のように、人の悩みに共感し、神様との関係について気づかせてあげられる献身者に、自分もなりたいと願うようになりました。この体験は、私がTCUへ編入する大きなきっかけとなりました。

現代の社会で生きる人々を見つめていると、私が学生時代に抱いていたような悩みを、ゆっくりと時間をかけて言葉にしてみたり、聞いてもらうことができずに、忙しさに翻弄されながら過ごす人々が多くいるように感じます。私は、一般大学を卒業後、会社員として約3年を過ごしてきましたが、そこで見てきたのは福音を知らない人々が抱いている”心の渇き”でした。「とりあえずお金とお酒があればそれでいい。」「働く意味、生きる意味がわからない。」このような声がリアルに発せられている場面と何度も出会いました。人々の中にうごめく”破れ口”と向き合えるキリスト者として、私は歩めているのだろうかと自分に問い続ける社会人時代でした。そのような体験を携えてTCUに3年次編入をしましたが、TCUでは聖書学以外にも、日本における社会問題について触れる機会が多くあり、社会人時代の私に聞かせてあげたくなるような学びと恵みがここにあると今痛感しています。現在私は、当時の社会人経験を生かしながら、聖書の視点から見る労働観について学びを深めたいと望んでいます。あの時私を救ってくださった神様に日々立ち返りつつ、自分に与えられた召命について思い巡らしながら学び続けていきたいです。


【ちょこっとインタビュー】

 

インタビュー

質問1. 入学する前に不安はありましたか? 

「友達ができるか不安という方もいるかもしれませんが、TCUには世代を超えて仲良くなれる機会がたくさんあります!

質問2. 寮生活の必需品

「友人が部屋を訪問してくれた時に備えて、座布団と紙コップとジュースを常備しておくといいと思います。」

質問3. おすすめの授業

「菊池実先生の旧約聖書概論です。歴史や文化、そして人を通して働かれる神様を体験的に知ることができます。」

質問4. あなただけが知っているTCU最新情報

「TCUにはラーメン好きが沢山います。きっと素晴らしい出会いがあるでしょう。

 

第3回~TCU生の証し

TCUニュースレター(中高生向け)をブログ形式で公開しています。皆さんがキリスト者として将来を考える上で、少しでもお役に立てれば幸いです。


みなさん、こんにちは。

今月14日はシオン祭でした。足元の悪い中お越しいただきありがとうございました。また、台風19号や水害による被災地の復興を主の御名によってお祈りいたします。

今回も前回同様、学生による証しです!!

どのように神様に召されTCUへと導かれたのか。そして、どのような学生生活を送っているのかを証しして頂きました。学生の証しが皆さんの信仰生活の励ましとなりますように。

最後に「ちょこっとインタビュー」もあるのでそちらもご覧下さい。


 

証し【神様の計画の中で与えられた環境】

国際キリスト教学専攻3年 張恩進(チャン・ウンジン)

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私は現在、東京基督教大学の国際キリスト教学専攻、3年の張恩進(チャン・ウンジン)です。高校卒業後、入学する予定だった大学にビザの問題があり、入学できなくなってしまいました。予定通りに大学に行くことができなくなりガッカリしていた時、当時出席していた教会に現TCUの学長であられる山口先生が来られました。交わりの時に、私が大学に入れなくなり、悩んでいることをお聞きになった学長は、私にTCUのパンフレットをくださいました。その日の夜、TCUはどのような大学か、早速両親と見に行きました。そしてその日の晩にTCUを受験することを決め、無事入学することが出来ました。

入学してからの学びは、私にとってとても難しかったです。クリスチャンホームで生まれ育ちましたが、聖書の知識は恥ずかしいほどなく、しかも日本語で学ぶことは私にとってとても大変なことでした。しかし、TCUの教職員、学生たちはとても寛容で、私はすぐに慣れることができたと思います。学びの中では私が今まで考えたことのない聖書的なものも沢山あり、またキリスト者としての姿勢や立場などについても学ぶことが出来ました。特に、私の専攻である国際キリスト教学専攻はどのような立場の専攻か混乱してしまう時もありましたが、私が2年生の時に履修したある授業で、牧師として遣わされる専攻ではないが、一般社会に出て行き、ノンクリスチャンたちに最も触れることになる専攻であり、生活の中でキリスト者として生き、福音を伝える責任がある大事な役割であると聞き、自分のアイデンティティーをはっきりさせることができました。先生方は学生が何をどう悩んでいるか把握し、たくさんのことを教えてくださっていると思います。41991142_898497120339064_6688156741579833344_n

オーストラリア語学研修

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豪州Flinders大学(語学学校)

生活面では、TCUは基本的には寮生活なので、不安を抱えて入学する人も多いようですが、私は高校から両親を離れ、寮生活をしていたので、寮で様々な人たちと生活することに慣れており、不安はありませんでした。実際入学してからも、寮生活に対してあまり大きな困難はなかったように思います。しかし、誰でも時には一人の時間が必要になると思いますが、その部分は少し苦労したと思います。部屋には常にルームメイトがいて、寮には常に誰かがいる、そのような環境で完全に一人の時間を持つことは難しかったです。しかし、みんなと過ごすことにおいて、短所よりは、長所の方がはるかに多いと私は感じます。悩みがある時には聞いてくれる友人がいつも隣にいて、祈ってもらいたい時には祈ってくれる友人がいることは、TCUの最大の魅力ではないかと思います。

正直に言うと、TCUでの学び、生活が常に楽しくて、喜びあふれるものという訳ではありませんが、キリスト者がほとんどいない日本でこのような環境が与えられていることは大きな祝福だと思います。私にTCUという環境を与えてくださった神様に感謝します。


 

【ちょこっとインタビュー】

インタビュー

質問1. 入学する前に不安はありましたか?

「日本語での学びについていけるか。

質問2. 寮生活の必需品は?

「扇風機!クーラーをつけるか微妙な暑さの時には扇風機が大活躍!」

質問3. おすすめの授業は?

「異文化理解入門!毎週の異文化を発見してレポートにすることによって、異文化をさらに理解し、体験することができる。」

質問4. あなただけが知っているTCU最新情報は?

「女子寮209号室には美味しいものが沢山あります。」

 

コイノニア TIME!

みなさん、こんにちは!
10月も半分が過ぎ去り、寒くなりましたね!
体調を崩しやすい時期なので十分気をつけてくださいね!

今回は、TCU生が最近持ったとても良い交わりの時をみなさんにシェアしたいと思います!
千葉県の八千代市には千葉英和高校があります。
千葉英和高校はキリスト教系の高校で、コイノニアという交わりを持つ部活動があります!
コイノニアはギリシャ語で「交わり」という意味です。
千葉英和高校のホームページには

聖書研究クラブ(コイノニア)
世界のベストセラー「聖書」を共に読みませんか。世界で小さくされてしまっている人々のことに目を向けませんか。友との楽しい語らいの一時、あなたも仲間になりませんか。

とあります。素敵じゃありませんか?!
そして10月17日にTCU生6名と教職員2名で英和高校コイノニアの部員たちとの交わりを持つため千葉英和高校に行ってきました。
さて、どのような交わりを持ったのでしょうか〜〜!見ていきましょう!

千葉英和高校はとても素敵な学校でした!
ビルの中がとても綺麗で、学生のみんなも廊下で会うと「こんにちは!」と元気よく挨拶をしてくれました!
校舎の中の写真がないのは残念ですね。。。

まず、あったばかりの私たちはお互いに気まずい雰囲気だった気がします。笑
とりあえず丸く座って自己紹介!
TCU生の自己紹介は少し変わったものでした。
ひらがなが一文字ずつ書いてあるカードを引き、その単語で始まる自己紹介をするというルールです!
例えば、「あ」だとしたら、アメリカに行ったことがある◯◯◯です!という感じです。
簡単に見えますが、自分の番になると頭が真っ白になって焦ってしまいます。笑
自己紹介の次はゲームタイム!
やっぱりゲームは交わりに必須です!

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頭、肩、腰、お尻の4チームに分かれてひたすら他のチームの人をタッチして自分のチームにするゲームです。
ゲームがスタートした途端部屋はカオス状態になりました。笑
次のゲームは示された単語を英語で説明して当てるゲームです!
みんなの英語力を確かめる時間でした。みんな英語が上手でした〜
楽しくゲームをしたおかげで少し仲良くなったかな??:)

次はTCU生による賛美タイムです。

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「どんな時でも」「花も」を賛美しました。
とても良い賛美ですね〜
賛美の後、TCU生2人による救いの証がありました。
それぞれの救いの証を聞く機会は良いですね〜

そして、なんと!
コイノニアのみなさんも賛美を準備してくれました!

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「イエスが愛したように」
この交わりの時にピッタリな賛美でした:)

最後に私たちは2つのグループに分かれてお菓子を食べながら、交わりの時を持ちました。
千葉英和高校について、TCUについて、最近流行っていることについてなどの話をしました!

とても良い交わりを持ち、心いっぱいになってTCUに帰ってくることができました。
千葉英和高校のみなさん感謝します!

みなさんは普段どのような交わりを誰と持っているでしょうか。
交われる人がいることは幸せなことですね!
TCU生と交わりたいと思う方は是非TCUまで!

それではみなさんまた次回楽しみにしていてください〜

国キ3年 EJ.J

TCU生のアルバイト事情

みなさんこんにちは!

TCUではシオン祭も無事に終わり、学生は秋学期の後半に向けて徐々にギアを上げ始めているところです。

さて、今回のお題は「TCU生のアルバイト事情」です!

「TCU生って普通の大学生みたいにアルバイトしてるの?」

そんなみなさんの疑問に少しでもお答えできればと思っています!

ということで、今回はアルバイトをしている4人の学生にインタビューをしてみました。


C0C239F6-7468-4614-B408-0A2572BB0380_1_201_aまずは1年生の武藤優奈さんです!

Q. どんなアルバイトをしていますか?

A. 食堂での食器洗いと、近くの飲食店の店員をしています。

Q. 食器洗いってどんなアルバイトなんですか?

A. みんなが食べたお皿を食洗機に流すっていう単純作業のバイトです(笑)。結構スピードが大切というか、授業までの間にみんなの食器を洗い終わって、機械もきれいにして終えなければいけないので。最初はバタバタして大変でしたけど、だんだんと慣れてきたかなと思います。

Q. アルバイトを始めた理由を教えてください!

A. 食器洗いは秋学期から初めて、飲食店の店員は1ヶ月前から始めました。バイトを始めた理由は…やっぱりお金が必要じゃないですか、大学生って(笑)。意外とお金がかかるってことに気付いて、「あ、バイトしなきゃ!」ってなりました。

Q. アルバイトをしていてよかったことはありますか?

A. 飲食店のアルバイトを始めて、クリスチャンではない人との関わりが多くなりました。TCUにいるとクリスチャンしかいないからそれが当たり前になるんですけど、そうじゃない人の方が世の中には多くて、その人たちと関わる機会が与えられているなと思っています。TCUで学んだことを実践する場ですね。外との関わりがなくなってしまうからこそ、いい機会かなと思っています。

Q. 逆に大変なことはありますか?

A. 飲食店には週3、多い時は週4で入っているんですけど、忙しいですね。TCUでのやることと、バイトと、課題と…。結構スケジュールがいっぱいになって、1週間が一瞬で終わっちゃうみたいなことが多くなりました。

 

なるほど、TCU内にも食器洗いのようなアルバイトがあるんですね。

学外のアルバイトをしていてよかったことも、TCUにいるからこそ考えさせられることですね。


5D2BC908-EBD0-44C7-B700-673C3CF8D697_1_201_aさて、次は3年生の宮園裕行くんです!

Q. どんなアルバイトをしていますか?

A. TCUから自転車で行ける距離にある学童で、2年生の5月からアルバイトをしています。

Q. 始めたきっかけはなんですか?

A. 先輩から誘われたのがきっかけです。元々子どもに興味があって、できればそういう系のアルバイトができればいいなと思っていたので、ちょうどよかったです。

Q. 学童のアルバイトをしていてよかったことはありますか?

A. 子どもの成長が目に見えてくるというのがすごく自分にとってのやりがいにつながりますね。特に自分が教えたことができるようになっているのを見ると、やりがいを感じます。

Q. 大変なことは?

A. やっぱり家庭環境が一人一人違うので、自分の価値観を押し付けてしまっているんじゃないかなっていう時もあって、そういう時にすごく悩んだりしますね。

 

アルバイトにやりがいを感じられるというのはすばらしいことですね。

学童の働きに対する彼の熱い思いを感じます。


BC16E38F-83F8-46EA-8683-0D6BB1B250D6_1_201_a次は3年生の教職課程にこの4月編入した石橋彬斗くんです(写真左)。

先ほどインタビューした宮園くんもついてきたので、一緒に写真をパシャリ。

Q. どんなアルバイトをしていますか?

A. TCUから自転車で行ける距離にあるカフェでアルバイトをしています。

Q. 始めたきっかけは?

A. アルバイトは元々しようと思っていたので、最初は時給がいい某大型スーパーに応募したんですけど、人がいるから大丈夫と言われたので、ネットで見つけた近くのカフェに応募したという感じです。カフェは元々やりたかったんですよね。コーヒーが好きで、バリスタになりたくて。でも行ったらそういうカフェではなかった(笑)。

Q. アルバイトをしていてよかったことはありますか?

A. TCUにいるとどうしても外に出なくなるので、アルバイトをするとそういう機会ができていいですね。僕はそういうのが性に合っています。クリスチャンに浸りすぎると楽したくなっちゃうので。

Q. 楽したくなっちゃうというのは具体的に?

A. えー、居心地いいじゃないですか、教会も同じで。でもアルバイトをしていると、お客さんも同僚も神さまのことを知らないじゃないですか。それでも自分がクリスチャンであることを言えて、かつ受け入れてもらえる。そこにあって神さまをいろんなかたちで証しできる。言葉だけじゃなくて、クリスチャンってこういう感じなんだっていうのを証しすることができるので。そういう祈りをもってやっています。

Q. 大変なことはないですか?

A. いや、授業との両立は大変ですよ(笑)。最初はいけるかなーって思ってたんですけど、課題が増えていくと、課題がやっつけ仕事みたいになって行きますからね。まあ仕事は常にやっつけですけど(笑)。

Q. 最後に何か伝えたいことがあれば!

A. TCU生活はアルバイトをしなくても十分に充実しています。でも、アルバイトをすることをあえてオススメします。外に出てお金を稼ぐというのは社会の誰もが経験することだし、普通の大学生も経験することだし、それをしなければ分からないこともあると思うので。働く大変さとか縛りとか。習った神学を実践できる場所だし、そこで得た疑問を神学で解決することができるので、そういう意味でオススメですね。

 

アルバイトも証しの場、神学の実践の場。興味深いですね。

彼のように編入生で学外のアルバイトをする学生は少ないのですが、アルバイトをするからこそ学べることも大いにあるようです。

隣にいた宮園くんも、「なるほどなるほど」と肯いていました。


1F9A0B3E-DE72-4738-89AC-EDC852A305D9_1_201_aさて、最後は4年生の遠田ゆりなさんです!

Q. どんなアルバイトをしていますか?

A. 教会音楽アカデミーの受付のアルバイトをしています。年に数回ある公開講座や、コンサートとかがあるときにやっていますね。

Q. そのアルバイトはどうやって始めたんですか?

A. 私はオルガンレッスンを受講しているので、多分職員の方がそれを見て声をかけてくれたんだと思います。

Q. そういう学内アルバイトってTCUに色々あるんですか?

はい、いっぱいありますね。食堂だけじゃなくて、キャリア支援室の手伝いとか、イベントごとの駐車場係とか?

Q. 学内アルバイトならではの良さってありますか?

A. 手軽で、時給もよくて…えー、なんていうんですか、気持ち的に楽ですね。バイト前って結構ソワソワしたりしますけど、それもなく、すぐに歩いて行けてバイトできて。図書館バイトとか楽しそうですね。

Q. 大変なことはありますか?

A. 無茶ぶりや臨機応変に対応しないといけないことがたまにあって、プチパニックなることもあります(笑)。

Q. 最後に何か一言あれば!

A. 学内アルバイト、オススメしますよ!

 

学内アルバイト、確かに手軽で手が出しやすそうですね。

かく言う僕も2つ3つほど学内アルバイトをしています!オススメですよ (^^)


 

以上、アルバイトをしているTCU4名へのインタビューでした。

TCU生のアルバイト事情が少しは伝わったでしょうか?

忙しいTCU生活の中でもみんながんばっている様子が伝わりますね。

僕自身、インタビューをしながらとても励まされました!

インタビューを受けてくださったみなさん、ありがとうございました!

 

学生広報スタッフ K. Saito

第2回~TCU生証し

TCUニュースレター(教会教職)をブログ形式で公開しています。皆さんがキリスト者として将来を考える上で、少しでもお役に立てれば幸いです。


 

今年も3ヶ月余りとなりました。前回のニュースレターでは「振り返り」についてのコラムでしたが、皆さん振り返れましたか?

今回はTCUの学生に入学に至る経緯から実際のTCU生活を振り返っていただきました。最後に「ちょこっとインタビュー」もあるのでそちらもご覧ください。


証し【友となること】

大学院 神学研究科神学専攻教会教職者コース2年生 曽川宣基(そがわ のぶき)

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中学生の頃に牧師になりたいと思うようになってから、東京基督教大学(TCU)は一つの選択肢でした。他にも他の大学に行くか、海外に行くかなど考えましたが、最終的にTCUに決めました。決め手となった理由は、TCUは4年制の大学で、色々なクリスチャンに会うことができると思ったからでした。そして実際にここでの学びや経験を通してたくさんのことを教えられました。中でも、あるアメリカ人留学生との出会いは私にとってTCUに来て本当に良かった!と思えるものとなりました。

「あなたには、親友がいますか?」これは、私がTCUの入学試験の際に聞かれた質問です。私は、全てを見透かされたと思い、しどろもどろになりばかりでした。それまでは誰もd不快な思いにさせないように、気を付けながら過ごしていました。というのも、些細なことで、友情関係が壊れてしまうことに対する恐れを持っていたからです。中には、そんなころで壊れる関係なら、そんなものは友達ではないと言う人がいるかもしれません。ですが、割り切って受け入れられるほど単純なものではなく、私にとってそのような決別は耐えられないものでした。ですからそうならないために、初めから当たり障りのない関係に終始しようと思っていたのです。

そのような思いを抱きながら寮生活を送る中で、私の中の隔ての壁を壊してくれた人がいました。彼は私が1年生の時の秋学期に入学した留学生で、それもたった3ヶ月間だけのアメリカ人の短期留学生でした。

彼は初めての日本人で、知っている人もいなくて心細かったはずなのに、いつも私を気にかけ、話しかけてくれました。一緒に富士山にも登ったり、カラオケや東京観光にも連れて行ってくれました。一緒に祈ってくれたり、聖書の話や議論もしました。彼は私の友達となってくれました。私が何かをしたからではありません。ただ彼が「友」としての振る舞いを私にしてくれました。そのことを通して私が陥っていた間違いに気づかされました。それは、相手のアクションを待つばかりで、自分は受け身になっていたということです。自分は待つばかりで、自分から相手を友と呼ぼうとはしていませんでした。

ヨハネ15:9でこのように言われています。「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました」。私たちが何かをしたからではなく、はじめに神様が愛を示してくださいました。友になってもらうのではなく、自分が友となること。もちろん、それがいつも上手くいくわけではないと思います。どれだけ相手を信頼しても裏切られることも、やっぱりあると思います。ですが、だからといって友であることをやめるなら今までと何も変わりません。友となるということはイエス様のように愛を示し続けることだと思います。何よりも、イエス様は期待を裏切り続ける人間でさえも、見捨てることなく友と呼んでくださいました。

私はTCUで多くのことを学ぶことができました。ここで与えられた出会いや経験はどれも自分の信仰が成長するためになくてはならないものだったと、卒業を来年に控えた今実感しています。


 

【ちょこっとインタビュー】

インタビュー

質問1. 入学する前に不安はありましたか?

「友達ができるか心配だった。今では話が盛り上がりすぎてお風呂からでられません!笑」

質問2. 寮生活の必需品は?

「楽器!どの楽器でもいいのですが、弾くだけで気分転換になります!」

質問3. おすすめの授業は?

「ギリシャ語とヘブル語!翻訳と原文の微妙なニュアンスの違いが読み方の視野を広げてくれます!」

質問4.あなただけが知っているTCU最新情報は?

「実は、TCUの敷地には食べれる果物の木がたくさんあります!」

シオン祭①の様子

皆さんこんにちは!いかがお過ごしですか?

すっかり秋になり、急に寒くなってしまいましたね。

秋学期のTCUといえば、シオン祭の季節です!台風が関東に近付く中、シオン祭①が行われ、台風が過ぎた後には少し雨が降っていましたがシオン祭②を予定通り行うことができました。多くの方が足を運んでくださったこと、本当に感謝です。ここでは学内向けのシオン祭①の様子を少しシェアしたいと思います!♫(ほとんど体育館での写真ですが、ご了承ください・・・笑)

 

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シオン祭①は学内向けの学園祭です。朝から体育館に集まり、ゲーム大会が行われました。チーム対抗なこともあり、みんな熱気に燃えていましたよ〜IMG_6913

チームの代表選手が縄跳びをして誰が一番長く飛び続けられるか、という競争もありました(笑)。午前中は体育館でゲーム大会が行われ、終了です。

午後は男女がお互いの寮に入ることができるオープン寮です!残念ながら写真がないのですが、皆さんのご想像にお任せします。男子寮ではお母さんの作ったクッキーを出す部屋や、御言葉カードを作ってくれる部屋、モグラ叩きならぬチキン叩きの部屋、えのきの唐揚げを出してくれた部屋など・・・(笑)ユーモアあふれる男子寮でした。

女子寮ではタピオカにワッフルに、ティラミスに、TCU生の幼少期写真館に、お悩み解決部屋など、こちらも気合が入ったオープン寮の時となりました。

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オープン寮の後、再び体育館に戻りお楽しみの時間です。男子学生による早食い対決が行われていました。この後の彼らの顔はとても苦しそうでした。

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ライブインの時間は漫才やダンス、歌、ウクレレなどなどの披露のとき。みんなでワイワイ楽しく時間を過ごしました。ダンスを披露してくれた学生たちみんな、とっても上手でびっくりしました♫普段なかなか見れない姿を見れる事も、この時間の魅力ですね!

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晩御飯の後はチャペルに移動しナイトチャペルの時間です。講師の先生をお招きして、礼拝の時がもたれました。普段のチャペルは昼間なので明るいのですが、夜のチャペルはステンドグラスが光ったりと、普段とは少し違う様子に特別感があったりします。講師の先生の全力なメッセージに励まされたTCU生でした!

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シオン祭①が終わると、次は学外向けのシオン祭②のために最終準備が行われます。台風が近づく中、台風を忘れるほどみんなで楽しく交わる一時が与えられたこと感謝でした。私は今回で最後のシオン祭だったのですが、とても良い思い出が増えたこと嬉しかったです。

以上、シオン祭①の様子でした。次回のブログもお楽しみに〜!

国キ4年 M.H

第1回~TCU生の証し

TCUニュースレター(中高生向け)をブログ形式で公開しています。皆さんがキリスト者として将来を考える上で、少しでもお役に立てれば幸いです。


こんにちは。

夏も終わり新学期が始まりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

前回は「振り返り」についてのコラムでしたが、皆さん振り返れましたか?

今回はTCUの学生に入学に至る経緯から実際のTCU生活を振り返っていただきました。最後に「ちょこっとインタビュー」もあるのでそちらもご覧ください。


証し【日々の歩みを通して神様を礼拝する】

国際キリスト教学専攻4年 満仲歩歌(まんじゅう ほのか)

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TCUに入学しようと決心したとき私は高校1年生でした。当時、自分が置かれている状況に生き辛さをを覚え、苦しみもがく日々を送っていました。なぜ辛い日々が続くのか、神様は私に何を求めておられ、私をどのようにしたいのか。迷い悩みながら、生きる目的と将来について考えていた事を思い出します。ですが、このような日々を通して信仰が試され、神と人を愛する事、与えられている環境に感謝する事を学んでいきました。主の計画のうちに道を備え、御言葉を与え、愛してくださる神様のために人生を捧げたいと感じた時、幼い頃から憧れていたTCUに入学しようと決心しました。

17歳のとき短期宣教の一環でアメリカに1か月滞在したことがありました。現地の教会を訪れ、牧師先生や青年の方々との交わりの時が与えられ、自分の将来にどこか可能性を感じる経験となりました。新たな世界に触れたことでもっと神様に委ねて期待して生きていきたいと思えるようになりました。英語力の必要性とグローバルな視点で物事を考え、もっと世界で起こっていることについて考えたい。そのように感じる中で、TCUにある国際キリスト教学こそが私が学びたい事だと感じました。そして神様に仕えるキリスト者として整えられるよう神学を学び、寮生活に挑戦してみたい。そのような期待を膨らませてTCUに入学する道が備えられ、こうして今大学4年目の秋を迎えています。

学園での学びと生活は、長く過ごせば過ごすほど濃いものとなり楽しくなってきます。TCUの授業では始まりと終わりにお祈りをします。入学当初そのことへの新鮮さと、教室に平安を感じる安心で嬉しくなったことを思い出します。また学びを通して自分自身の信仰が訓練され、霊的成長へとつながることがここでの魅力です。どのような学びにおいても、その中心には神様がおられ、神様を礼拝することへとつながります。

そして、TCUといえば寮生活と言っていいほど寮は魅力と喜びでいっぱいです。外から帰ってきたときに「おかえり」と声をかけてくれる友達がいて、隣の部屋から賛美が聞こえると心がほっと温かくなること。また生活を通して隣人を愛することを身をもって訓練されること。家族の元から離れ、同じ世代のクリスチャンと共に暮らすことで、自身の成長につながることはもちろんですが、それと同時に難しさを感じる時もあります。常に人がいるからこそ距離感に悩み、人を愛するということが、どれほど難しいのか気づかされました。逃げたいと思うこともありますが、神様はその変わりない愛をいつも私に注ぎ、私にその愛を思い起こされ、ここでキリスト者として歩む私の小さな信仰を成長させてくださいます。この学園で学び、生活すること。その日々の歩み全てにおいて神様を礼拝することに目を向ける、そんな大学生活です。今、私に与えられている全てに感謝を持って、キリスト者として歩んでいきたいです。


 

【ちょこっとインタビュー】

インタビュー

質問1. 入学する前に不安はありましたか?

「寮生活がどんなものなのか想像できず不安でした。」

質問2. 寮生活の必需品は?

「電気ケトルです。課題をやる時に、また友達とおしゃべりをするたびにお湯を沸かして温かい飲みものを作ってます。」

質問3. おすすめの授業は?

「森田哲也先生から学ぶ「国際関係論」と「キリスト教と開発」です。本当に自分の価値観が変えられます。」

質問4. あなただけが知っているTCU最新情報は?

「この前の金曜日の夜に食堂で食べた卵かけ納豆ご飯が美味しすぎて、涙が出そうでした。食堂で食べる納豆は絶品です。」

嵐の中のTCU

こんにちは!

 

10月に入り段々と涼しくなってきました。

学園ではシオン祭に向けた準備が着々と進められています。

今年もたくさんの方々が来られるのを楽しみにしつつ、シオン祭当日までにやらなければいけないことがあります…

 

それは、先月の台風の被害を受けた樹木の枝や葉っぱの撤去です!

 

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台風直撃後の学園の様子

 

学園のおすすめポイントの一つは豊かな自然ですが、その分落ちた葉っぱも折れた枝もたくさんありました。道路も葉っぱで埋もれてしまうくらいでした。

 

中庭にある大きな杉の木も折れてしまいました。

 

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人も建物も被害がなかったことが不幸中の幸いです。

 

見渡す限り、台風の傷跡が残っていました。

 

ですが、シオン祭まであと1ヶ月!このままではみなさんをお出迎えできません(^^;

 

日常的な落ち葉や枯れ枝集めは、シルバー人材センターの方がやってくださっていますが、今回ばかりは量が量なので、撤去作業をお手伝いしてきました!

 

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学園中に落ちている折れた枝を集めるだけで、すぐにリアカーがいっぱいになります。

 

いつもシルバーさんの方々がしてくださっていたからこそ、学園が綺麗に保たれていることを実感しました。

 

学園に約200本ある桜の木も何本か折れてしまいました。

 

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折れた木もリアカーで運びます。

 

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こんな感じで、何本もの大木が折れていたのですが、今回大活躍されたのがこの秋に学生課の職員として来られた入江職員です!

 

学園で働き始めてすぐのことでしたが、早速チェーンソー片手に数々の大木を運びやすく切り分けてくれました。

 

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丸太の上で寝るのも朝飯前

その入江職員が先月の新入職員チャペルの時間に証をしてくださいました。

元々、草木が生い茂る自然の中にこうやって人が作ったものがあるということは当たり前ではなく、全被造物を造られた神様が許されて私たちの営みを継続させてもらっていることを覚えさせられたチャペルでした。

 

 

こうやって嵐がTCUを襲い、大変な思いをみんながしましたが、普段気づけなかったことや当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかったこと、色々な人に支えられ、日々の学園生活が成り立っていたことを教えられる時にもなりました。

 

 

今では嵐が去り、撤去作業もほぼ終わり、また以前の生活が戻ってきました(シオン祭も無事に行えます!)。ですが、この経験を通して教えられたことは、嵐が去った後も覚えていたいと思わされます。

 

TCUの良さは、学生が教職員や友人だけではなく、食事を用意してくださる食堂のスタッフの方々、学園の清掃をしてくださるシルバー人材センターのみなさん、警備をしてくださる警備員さんなど多くの方々との交わりを通して、学生生活が何倍にも実り多いものになるところだと思っています。

 

ぜひみなさんもTCUで共に学び、共に生きる生活を送ってみませんか?

 

次回もお楽しみに♪

広報スタッフ Sogawa

 

オーストラリア語学研修リポート2019①

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オーストラリア語学研修を現地からリポートします!
8月24日~11月18日にかけて、国際キリスト教学専攻6名、神学科1名が南オーストラリア州アデレードに滞在しています。
寒い冬から一変、早くも1か月がたち、日差しのまぶしい春がやってきました。
私たちもようやくオーストラリアでの生活にも慣れてきました。

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私たちは、アデレード内にあるFlinders大学のIntensive English Language Instituteで3か月間現地の留学生と一緒に英語を学び、ホームステイやボランティア活動、また教会生活を通してオーストラリアの文化を体験しています。

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学校では、Reading、Writing、listening、Speakingそれぞれの英語のスキルを2教科に分けて勉強しています。また、学期と学期の間には、2週間の休暇があります。その内の1週間は、ボランティア活動に励み、充実した3か月を過ごします♪こんなに英語に集中する時間はなんだか新鮮です。

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ボランティア1日目では、写真の様に、Salvation Armyの福祉施設にて、キッチンやオプショップのお手伝いをしました。みんな頑張っています!

学校やボランティアなど、なんだか忙しそうに思えますが、授業は、午前で終わるため、午後はフリー✨オーストラリアを楽しむ時間もたっぷりあります♪

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友達とビーチで夕日を楽しんだり、市街まで買い物に出かけたり、無料の美術館や博物館を見学したり、ホストファミリーと時間を過ごしたりとオーストラリアを満喫しています(^^♪

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ロイヤルアデレードショーという10日間開催されるイベントにも行ってきました。規模の大きいこのイベントは、動物たちとのふれあいや、ショッピング、アミューズメントなど盛りだくさんでした!

ここで、TCU生ならではの放課後の楽しみ方をシェアします!
現地の教会を巡って様々な礼拝スタイルを経験するのも貴重なことだと思いますが、FOCUSでの交わりもまたおすすめです(^^♪

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それぞれの大学には、FOCUSという留学生のための聖書研究会があるそうで、移民国家であるオーストラリアならではの多国籍かつ、同世代のクリスチャンとの出会いは、大きな励みになります。また英語を伸ばすチャンスでもあります!
滞在中には、FOCUSのDay Conferenceがあり、丘の上にあるSunset Rock Uniting Churchにて、「Prayer」をテーマに、信仰の仲間たちと共に聖書を開きました。

これまで全員の安全と健康が守られてきました。オーストラリアでの3か月間は、英語学習以外にも多くの出会いにあふれています。楽しいこともありますが、同時にオーストラリアの地でも、様々な痛みを見ることもまた事実です。この3か月間が贅沢な出会いや学びの時間であると実感しています。

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かわいい動物たちとの出会いもまた幸せです♡

次回もお楽しみに♪
学生広報スタッフ A.N